Loading...
日本では一番乗り・・・なのかな!? Adobe Flash CS5 (Beta) によって作られたiPhoneアプリをAppStoreに公開しました。 シンプルなメトロノームアプリです。 いちおうアプリのリリースと、告知だけは許可貰ってます 。UIを改良したver1.01も現在審査中。 本来パブリックベータ公開にぶつける用に作った、オプソ前提のテクニカルデモなので機能的にはシンプル。 「iPhoneじゃFlashは実用レベルじゃ動かない!」という説を覆すべく、比較的正確な動きが要求されるメトロノームを作ってみました。アニメーション検証と思って頂ければ。 感想としては最適化をすすめれば商業案件で十分使えるレベル。この程度のクオリティが実装工数2〜3日で作れるとなると、CS5のリリースと同時に、大量のFlasherさんが参入してきそう。 正式版ではより速くなり、ヌルヌル動くiPhoneアプリが
すごく楽しそう!現代の子供たちが正直羨ましいと思ったiPhoneの位置情報を使ったハイテクな鬼ごっこのアプリです。 はじめにニックネームを登録します。 誰もグループを作っていない場合や必要な場合はグループを作成します。 この様に鬼ごっこをするためのセッティングをします。他の参加者はグループ名またはグループIDを検索し、参加したいチームに参加します。 画面右下のメニューから「逃亡者になる」か「鬼になる」かを選んでスタート! 自分の今いてる場所が表示されます。レーダーを使うと鬼か逃亡者かはわからないですが参加者が緑で表示されます。その際他の参加者にはレーダーを使った人の方角が矢印で表示されます。 鬼の人は今いてる場所に爆弾(バーチャル)を設置することができます。 爆弾がある所を通った逃亡者は鬼に5分間居場所がバレて、とてつもなく長い恐怖の5分間が始まります。 あと逃亡者、鬼同士チャットで情報を
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
Ancient Tribeまずはこの動画を見てほしい。ピンと来る人はもうこの動画だけでピンと来るはず。そう、面白いんです。これ。 ゲームシステム的には育成とリアルタイムストラテジー的なバトルが軸。狩に出かけ、イノシシを狩り、木や石を採取して村へ持ち帰る。街を育てる。狩場が増える。新しい兵士を育成する。戦う。そんなゲーム。 早速紹介します! apbpank管理人補足: caos氏、今回もタレコミありがとう!そしてこれ、私の大好きなC.D.E社のゲームですね。 Ancient Tribe の紹介はこちらから こちらメニュー画面。 スタートボタンでゲームスタートです。 (続きはコンティニューから) 最初のマップです。 画面真ん中が村。村のちょい下にある斧アイコンが狩場。 マップの上の方には?マークが3つ。そこは街が成長する中でいけるようになる狩場です。 村アイコンをタップすると、村の状況が見れま
はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記: コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計が間違っている 僕もこの人の考えに近いかなぁ。 ぼくが問いたいのはiPhoneで、今後、大儲けできるようなシナリオが存在できるような設計になっているのかどうか、そしてアップルがそういうシナリオを用意するつもりがどれだけあるか、ということだ。 そもそもDL販売によるアプリケーション販売って構想そのものが、死亡遊戯だもの。Appleもコンテンツで儲かるとか思ってはないと思う。アプリケーションはデバイスを普及させる為の手段ではないかと。 いつも思うんだけど、なんでDL販売を考える場合、誰も在庫について真剣に考えないのだろうか。 DL販売のメリットが流通コストの削減にあるなら、最大のデメリットは在庫という概念の消失だと思う。 在庫という概念がなくなるのは、一見メリットと見えるけど、これは明らかなデメリ
アメリカのスマートフォン市場で大勝利を収めたiPhone。 このまま成長するかと思いきや、2009年1月~3月の売り上げを見てびっくり。BlackBerryの(文字通り)圧勝という結果に終わったようです。 米調査会社NPDが5月4日に発表した第1四半期(1~3月期)の米スマートフォン市場に関する報告によると、Research In Motion(RIM)のBlackBerry Curveが1位、AppleのiPhone 3Gが2位だった。 順位はこんな感じ。1位だけでなく、3位・4位と上位は完全にBlackBerryの独占状態。 1位 BlackBerry Curve 2位 iPhone 3G 3位 BlackBerry Storm 4位 BlackBerry Pearl 5位 T-Mobile G1 ただ、いまいちよくわからないのがBlackBerryが好調な理由。 NPDによると、Bl
よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
iPhoneのカメラ機能を拡張したり、写真を加工するアプリが相次いでリリースされ、App Storeを賑わせていますが、今日の紹介する『Wobble 』もその中のひとつです。 写真を選んでiPhone・iPod touchの本体を動かすと、加速度センサーによってそれを感知。写真の中の指定した場所がぷるんぷるんと揺れるというアプリです。 ひとの顔や動物の顔などに使うと、表情の変化を楽しむことができます。 適当な画像がなかったので、”pig”で検索し、「愛のブタ画像館」というサイトから写真をお借りして試してみました。 使い方はシンプル。 画面下のメニューから左端のアイコンをタップ。写真アルバムから使いたい画像を選びます。 画面上の”+”をタップすると、ピンクと白の同心円が現れるので、好きな場所に移動します。 大きさはピンチイン・アウトで変更が可能です。 ”+”をタップしていけば、複数の場所を指
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
HMDT 代表取締役。著書に「たのしいCocoaプログラミング Leopard対応版」(BNN新社刊)などがある(Amazon.co.jp)。学生時代にMacと出会い、2000年よりウェブサイト「HMDT」でMacによるプログラミングの紹介などを始め、2007年にHMDTを設立。現在はウェブブラウザー「シイラ」プロジェクト、さまざまな企業とのコラボレーションによるiPhoneアプリケーション制作などを行っている 針のない新しい時計のカタチ 最近、毎日のように「iPhoneはどんなケータイですか?」と聞かれる。僕は決まって「iPhoneはヒトのようなケータイ」だと答えている。それは、iPhoneが追加するアプリケーションによってさまざまに変化し、世の中に同じiPhoneは存在しないと思わせるほどの多様性を見せているからだ。 iPhoneアプリケーションを多数手がけ、オリジナルブランドとして「
産経新聞の朝刊全紙をそのままのレイアウトで無料で読めるiPhone/iPod touchアプリが12月12日に公開され、大きな反響を呼んでいる。公開翌日には、「App Store」の無料アプリの人気ランキングでトップに。「予想以上の反響だ」――産経デジタル取締役の近藤哲司さんは驚きを隠さない。 産経グループは15年前から電子新聞サービスを手掛けてきたが、「MSN産経」「iza!」など無料のWeb媒体以外はどれも成功しなかった。「何回もやめた方がいいと言われたことがある」。赤字も累積していた。 それでも「挑戦しなければ」とiPhone版に取り組み、思い切って無料で出したものの、今回も「静かにユーザーに流されてしまうだろう」と思っていた。それだけに反響は予想外。失敗続きで「自信をなくしていた」が、手応えを感じている。 失敗続きの電子新聞 やめない理由とは 電子新聞サービスは試行錯誤の連続だった
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど NEW:20分で理解するSekai Camera〜セカイカメラ関連記事のまとめに、新たな関連記事まとめを作りました。 追記(2009-10-31):仮想現実に関するTwitterアカウント「ar_onetopi」をOneTopiで始めました。セカイカメラをはじめとするAR関連の最新トピックを追いかけています。まとめページはこちら。 これはきょうのAppleの発表もぶっとぶほどすごいことなのかも。世界カメラ「Sekai Camera」。SekaiCameraとの表記もありCEOの井口氏はセカイカメラと言っているので、日本語表記は「セカイカメラ」かな? まずはYouTubeの動画をどうぞ。 TechCrunch 50で、日本企業のTonchidot(頓智・)がプレゼンテーションして絶賛され
Intua BeatMaker The mobile music creation studio for the iPhone and iPod Touch BeatMaker introduces a new generation of mobile instruments and music creation software. Inspired by hardware beatboxes, loop samplers and software sequencers, it combines them to turn the iPod into a unique, inspirational software instrument. Using BeatMaker creative tools, you can compose, record, arrange, and tweak
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く