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NTTドコモの公式サイトによると、XPERIA NXの生産終了が明らかとなりました。 元々、ソニエリとしてもX10のデザインチームが特に力を入れて、それなりにヤル気満々で開発を始めたはいいものの、子会社化したSONY側としてはあまり売る気がなかったとも言われ、実際に大した生産もなく終了となってしまいました。 技術陣のこだわりが色濃く反映されたNXTシリーズのフラッグシップモデルであったはずですが、思ったよりも多い今年のXPERIAシリーズのラインナップに加え、国内では三種の神器+防水仕様のXPERIA acro HDが爆発的に売れ、そして海外ではよりラジカルにこだわりを突き詰めたXPERIA Pが存在することから、埋没しがちな一機種となっており、早期の生産終了は予定調和的な展開に見えます。 夏モデルの発表会も間近に控えており、LTE対応のXPERIA GXやSXを円満に迎え入れる上でも、こ
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English http://sony.net/clock/ ソニーのコーポレートサイト"Sony Japan"の壁紙コンテンツ"α CLOCK"の写真を撮影している貫井勇志氏による映像集です。カメラには"α" NEX-5を使用。撮影はイタリアの世界遺産「オルチャ渓谷」で行われました。Aマウントのレンズで撮影した写真も映像の中に挿入されています。リニアPCMレコーダー"PCM-D50"で録音された現地の音も一部BGMとして使用しています。 http://sony.co.jp/clock/ 使用したレンズ: 00:14-00:21 135mm F2.8 T4.5 STF 00:24-00:36 135mm F1.8 ZA 00:37-00:42 E18-200mm F3.5-6.3 OSS 00:47-00:51 E 18-55 F3.5-5.6 O
2月24日、衝撃的なニュースが流れました。SCE解散です。 「ソニー、SCEのネットワーク部門を吸収合併」 ソニーは2月24日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワーク部門を4月1日付けで吸収合併すると発表した。ネットワーク事業の強化が目的と説明している。 まずSCEをSNEプラットフォームという名称に変更。ゲーム機やソフトの開発、販売部門については「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント」という商号の新会社に承継する。その後、SNEプラットフォームをソニーが吸収合併する。 現SCEはソニーの100%子会社。2009年3月時点で104億7200万円の債務超過に陥っている。今回の再編はこの債務の解消も狙ったものとみられる。 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20409284,00.htm PS3が
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Douglas MacMillan (BusinessWeek誌スタッフライター、ニューヨーク) 米国時間2010年1月11日更新 「E-Readers Everywhere: The Inevitable Shakeout」 米ニュージャージー州フェアローン在住でマーケティング関連の仕事をしているジョニー・マッカーさん(26歳)は、電子ブックリーダーの購入を検討している。だが、米ラスベガスで10日閉幕した世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に出展された多数の新機種をはじめ、ここ数カ月間に発表された20数機種に上る新しい端末は選択肢に入れていない。 マッカーさんが注目している端末機器メーカーは2社のみ。し
MGS4用に買ってしまったPS3ですが、せっかくなので知り合いの間で話題になっていたAFRIKAというゲームを買ってみました。 AFRIKAについてはテレビCMもかなり流れているので見た人も多いかもしれませんが、基本的には「アフリカに行って動物の写真を撮る」と言うゲームです。 ゲームの中で写真をとるなんて面白いのか?と思う人もいるかもしれませんが、実はゲームの中で写真を撮るという行為はいろいろと他にも事例があります。 例えば、メタルギアソリッドシリーズでは、アイテムにカメラがありそれでプレイ中の画面を撮影することが可能になっていますし(実際のシナリオとは全く関係なく存在します。)、オンラインゲームにおいても綺麗な風景の場所であったり、珍しいキャラクターの画面キャプチャを取るということが良く行われていたりします。 そう言う意味では、最近のゲーム機の画質の進化を考えると、AFRIKAというゲー
※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観
ソニーは9月10日、ブログや画像、動画といったウェブ上のコンテンツを一元管理するオンラインサービス「Life-X」を10月よりスタートすると発表した。パソコンや携帯電話だけでなく、液晶テレビ「BRAVIA」やゲーム機「PLAYSTATION 3」(PS3)、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)などの機器からも利用できる。会員登録が必要となるが、利用は無料だ。 ソニーマーケティング代表取締役副社長の栗田伸樹氏は「新しいライフスタイルの提案として、ライフログ・シェアリングサービス『Life-X』を立ち上げる。これは日常を記録するライフログ時代を先取りするサービス。こうしたネットサービスをスタートすることによって、全ハードウェアの90%をネット対応する、というソニー製品の付加価値向上につなげたい」と話した。 10月中旬の一般公開に先立ち、9月25日よりクローズドベータ版をスタート。このク
初代プレイステーション立ち上げの時期からソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカで活躍されてきた平井一夫氏。2006年12月1日よりソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCOOに就任していたが、2007年6月19日付で久夛良木健氏が取締役を退任したことを受け、同日よりソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOに就任し、名実ともにプレイステーションの顔となった。その平井一夫氏にインタビューする機会を得たので、これまで長く見てきたアメリカ市場と日本市場の比較や、プレイステーション 3の現状などについて話を伺ってきた。 日本とアメリカでは市場が大きく違う ―― 平井さんは、これまで長くアメリカで活躍されていました。今回ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の社長として日本に戻られたわけですが、これまで見てこられたアメリカのゲーム市場と、現在の日本のゲ
●堅実路線になったSCEAのカンファレンス ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、PlayStationファミリの戦略の軌道修正を進めている。一言で言えば、“ゲーム機+メディアプレーヤー”としてPLAYSTATION 3(PS3)とPSPの付加価値を高め、浸透を図る戦略だ。壮大なビッグビジョンを掲げて夢を追うのは休止して、現実解として、まず目先のパイを獲得しようとしている。 SCEA(Sony Computer Entertainment America Inc.)は、先週米サンタモニカで開催されたE3のカンファレンスで、PS3とPSP、そしてPLAYSTATION Networkの戦略を説明した。今回のカンファレンスで目立ったのは、抽象的なビジョンは排除し、現実の製品や2007年から2008年にかけてのゲームタイトルラインナップを押す、言ってみれば堅実なアプローチだった。2
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