タグ

2013年5月20日のブックマーク (4件)

  • Google Play servicesの新機能 - LocationRequest(fused provider) と Geofence - sos の 作業メモ

    2013/07/08 追記 クラスの実装例の記事を書きました Google Play servicesにもいろいろと機能が追加されていますが、 まずはLocationパッケージを調査。 こっち系で飯を喰ってる人間としては、とても気になる機能です。 まずは3つの目玉のうちの Fused Location Providerを使ったLocationRequest と Geofencing 。 LocationRequest これまで位置情報の取得と言えば、LocationManagerで、GPS かWiFiかを指定して取得するのが普通でしたが、LocationRequestならPriorityに応じて相応しいproviderを使った計測をしてくれます。(provider名はfusedに固定されているようです) 以前ならGPSがとれなくなったらWiFiに切り替えて…といった処理を自前で実装する必要

    Google Play servicesの新機能 - LocationRequest(fused provider) と Geofence - sos の 作業メモ
    kimukou_26
    kimukou_26 2013/05/20
    ふむふむ参考になります
  • Google Play servicesの新機能 - Activity Recognition - sos の 作業メモ

    2013/07/08 追記 クラスの実装例の記事を書きました というわけで、I/O 2013 で発表されたLocationのもう一つの新機能。正直、これはやられました… うちでもクライアントサイドのエンジンを作りかけて…いやなんでもないです。 ActivityRecognition ユーザーの行動の状態を判定してくれる機能。静止、徒歩、自転車、自動車を判定してくれます。 大まかな処理の流れ ActivityRecognitionClientのインスタンスを作ってconnect() serviceにonConnected()したら、callback用のPendingIntentを指定してrequestActivityUpdate()を実行(ここのActivityはandroidのActivityの意味じゃないです) 指定した間隔で状態が判定され、callback用のIntentが呼び出される

    Google Play servicesの新機能 - Activity Recognition - sos の 作業メモ
    kimukou_26
    kimukou_26 2013/05/20
    使ってみたいんだけどな。。。
  • Google Maps SDK for iOS Ver.1.3.0 触ってみました (今度のはiOS 5.1でも動きます) - sos の 作業メモ

    2012/06/22追記 Google Maps SDK for iOS Ver.1.3.1 がリリースされていたので触ってみました。1.3.1はインターフェースに変更は無いようです。 I/OのAndroid関連を追うだけでもヒーヒー言ってるのに、なんとなくチェックしたら iOS版も1.3.0 になってました… とにかく nativeの Google Mapsネタは追っておきたいところですので、さらっと目を通してみました。 インストールの記事はこちら 1.2.2とか以前の記事はこちら リリースノート インターフェースに大きな変更はなさそうです 追加機能 カスタムタイルのためのGMSTileLayerをサポート (Android版には最初からありました) GMSPolylineとGMSPolygonの線にアンチエイリアスかけるようにした 地図の種類にkGMSTypeNoneを追加 (GMST

    Google Maps SDK for iOS Ver.1.3.0 触ってみました (今度のはiOS 5.1でも動きます) - sos の 作業メモ
  • Android開発の落とし穴 - FLYING

    昨日のエントリーに引き続き,バッドノウハウ的なものを箇条書きでまとめておく。思い付いた順に追加していく予定。 Activity関連 永続化はonPauseで行う*1。詳しくはActivityのライフサイクル図を参照のこと。 onPauseと対になっている処理は,onResumeで行うこと。onStart/onStopはあんまり使わない,気がする。 DialogはAlertDialog.Builderを使って実装するのが楽。ただし,裏で何らかの処理を行なっている間,ユーザーに操作をさせないために表示するダイアログ(いわゆるProgressDialog)は使わないようにする。DialogではなくActivityを新しく作って表示させることで,いくつかのトラブルを回避できる*2 *3。 重いタスクはUIスレッドで処理しない。AsyncTaskなどを使ってワーカースレッドで実行する。ただし,ワーカ

    Android開発の落とし穴 - FLYING