『AWS障害による影響を小さくするための設計(2011/4/21の障害を踏まえて)』の障害を経験しての対策として、"(2) snapshot生成のステータスも監視しましょう"というのをあげていました。 その中で、以下のようなことを書いていました。 新しいsnapshotを作成する場合には、過去に取得したsnapshotのステータスなども確認し、きちんとバックアップできているかの確認をすることを怠らないようにしておきましょう。 こちらに関しては、後日、SonicGardenで利用している仕組み(RightScaleが公開しているright_awsを利用したもの)を公開したいと思っています。しばしお待ちを。 こちらをきちんと公開しておこうと思います。 ソースコードは"こちらのGitHub上"で公開していますので、必要な方は利用してください。 このスクリプトですが、EBSのスナップショットを自動