adb logcatの出力に色をつけるpythonスクリプトが公開されています。 ダウンロード ここからスクリプトをダウンロードします。 coloredlogcat.pyという名前で保存して、実行可能にして、パスを通しておきます。 使い方 adb logcatの出力をパイプして使います。 $ adb logcat | coloredlogcat.py これは便利! もとページ Thank @hidecheck
以前も書きましたがTwitter4j-android で oauth 認証 - Hacking My Way 〜 itogのhack日記、StreamingAPI使ったのとコードすっきりできたので改めてTwitter4Jを使ってAndroidでUserTimelineをStreamingAPIで取得する方法を紹介します。 Twitterアカウントを作成する まず、アカウントを持っていなければTwitterのトップページから開発者のTwitterアカウントを作成します。 https://twitter.com/ Twitter連携アプリを登録する 上記で作成したアカウントで、Twitterの開発者用ページにサインインします。右上のSign Inボタンからサインインしてください。 Create an Appのリンクをクリックします。 ここでアプリの情報を入力します。 Name : ア
注意 公開当時はありませんでしたが、現在はDeveloper consoleでエラーログを見ることができるので、通常はそちらを利用することをオススメします。本機能を実装する場合は、READ_LOGSパーミッションが情報漏洩に繋がる(ログに個人情報を出力するほうが問題なのですが、、、)ことを危惧するユーザもいると言うことを考慮に入れることをオススメします。 バグ報告システム adamrocker氏が開発した、Androidアプリのバグ報告システムがあります。 ポイントはこのへん。 catchされないexceptionが発生した場合にstacktraceをSDカードにファイル保存 Thread.setDefaultUncaughtExceptionHandler()を使う 次回起動時にサーバに送信 サーバはGAEで、バグレポートを受け取るとメール送信 詳細はこちら。 http://www.ad
SoundPoolはAndroid APIに含まれる音声再生ライブラリのひとつで、ファイルをロード時にデコードしておくので、再生時にほとんど遅延が生じないため、効果音の再生などに向いている。 典型的な使い方 onCreate()などの初期化処理でファイルをload()しておき、効果音を鳴らしたいイベントが発生したときにplay()する。 public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); context = this.getApplicationContext(); soundPool = new SoundPool(10, AudioManager.STREAM_MUSIC, 0); soundIds = n
Androidでは文字列などのリソースをxmlで定義することができる。xmlで定義しておくとディレクトリ名のポストフィックスを利用して(valuesとvalues-jaなど)簡単に多言語対応できるのが便利。 このリソースファイルでは文字列だけでなく、配列も定義できるのでコードの外に出せるものはできるだけxmlに書き出しましょう。 下記、resourceの記述方法とjavaからの参照方法。string, integerはそれぞれ専用のタグ名、アクセスメソッドがある。その他のリソースはで定義しTypedArrayで受ける。 文字列配列 .xml <string-array name="sample_names"> <item>foo</item> <item>bar</item> <item>baz</item> </string-array> java String[] names = ge
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