同居するパートナーが倒れた。救急車で一緒に病院へ。入院手続きを終えた。しかし血縁者ではないからと、医師は病状を説明してくれない。 連れ添って約18年になる同性パートナー、佐藤郁夫さん=享年61=を今年1月に病気で亡くした50代の男性は振り返る。「悔しかった。その後も病院から連絡はなかった」。最期に立ち会えたのは、交流があった佐藤さんの妹から知らせを受けたからだった。
元プロ野球投手・桑田真澄氏の次男で音楽家、モデルのMattが31日、自身のインスタグラムを更新。完成度の高い「ジョーカー」コスプレを公開し、ファンから驚きの声が上がっている。 元プロ野球投手・桑田真澄氏の次男で音楽家、モデルのMattが31日、自身のインスタグラムを更新。完成度の高い「ジョーカー」コスプレを公開し、ファンから驚きの声が上がっている。 テスラを愛するまさかの理由…元日本代表アスリートの愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 緑色の髪、白く塗られた肌、真っ赤な口元が印象的な写真。 「僕のテレビデビューきっかけとなった一枚の写真。それがジョーカー」と説明し、デビュー前のアメリカ留学中に撮影したこの写真がきっかけで芸能界入りしたことを振り返った。 また、芸能界デビューは全く想像していなかったようで、「大学時代のアメリカ留学が こんな素晴らしい将来に繋がるとは 人生って面白いね
Published 2021/11/02 17:24 (JST) Updated 2021/11/03 08:41 (JST) 共同通信社が第49回衆院選の投開票を受けて1、2両日実施した全国緊急電話世論調査によると、衆院選で統一候補を擁立した立憲民主党など5野党の共闘関係に関し「見直した方がいい」が61.5%に上った。「続けた方がいい」は32.2%だった。岸田内閣の支持率は、10月上旬の発足時の55.7%から58.1%に増えた。 自民、公明の与党が絶対安定多数を確保し政権を維持した衆院選結果には「どちらともいえない」との回答が47.9%で最も多かった。「よかった」は35.3%、「よくなかった」は16.5%だった。 有効回答者数は、固定電話522人、携帯電話522人。
前新潟県知事の米山氏、ジェンダー平等政策は「余裕のある人の趣味」 批判受け反論「まず話すべきは家賃補助」 社会 2021年11月02日 13時20分 ツイート 10月31日に投開票が行われた衆議院選挙で、新潟5区から無所属で初当選を果たした前新潟県知事の米山隆一氏の政策に関する発言が、波紋を広げている。 >>家畜盗難関与疑惑に「ベトナム人全員疑う理由ない」米山隆一氏、過去に「同業者の可能性が高い」発言で疑問の声<< 事の発端となったのは、政治ライターの平河エリ氏が1日に投稿したツイート。その中で平河氏は、今回共闘した立憲民主党と共産党について、「ジェンダーや気候変動などの左派政策は共産党に任せ、野党第一党はより改革志向の政策を提案するというような枠組みにシフトしていくのだろう」と分析していた。 米山氏は同日にこのツイートを引用し、「私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思い
減少していく皇族にのしかかる公務 10月26日に眞子内親王が結婚して小室眞子さんとなり、これによって皇族が1人減少して、現時点での皇室の人数は17人になりました。 このようにどんどん皇族が少なくなっていくことから、現在皇室が行っている公務の担い手が足りなくなるのではないかという議論が続いています。 女性皇族が結婚しても皇族にとどまる「女性宮家」や、結婚して一般人になった女性にも公務をしてもらう「皇女」制度などの案も話題になっています。 また眞子さんの妹の佳子内親王に対する公務の期待が高まる一方で、負担が重すぎるのではないかという懸念の声もあがっているところです。 そこで今回の記事では、皇室の仕事について考えてみることにしましょう。 天皇の「慰問」や「慰霊の旅」は義務ではない まず、天皇の仕事は何でしょうか。天皇は、日本国および日本国民統合の象徴とされていますが、具体的な仕事としては何を行う
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