2022年1月15日のブックマーク (2件)

  • 愛子さま“長期欠席”の真相 血圧と血糖値は下がり体重5キロ減に至った原因は〈かつては“税金泥棒”という心ない声が…〉 | 文春オンライン

    雅子さまのご活動が目立ちはじめた 2003年から療養生活に入っている雅子妃殿下は、2016年に入ってから、目覚ましいご回復ぶりをみせていた。 雅子妃のご活動が目立ちはじめたのは4月のこと。神武天皇没後2600年の式年祭に天皇皇后両陛下が参拝されるため、皇太子殿下とともに名代として、宮中三殿で皇霊殿の儀に臨まれた。雅子妃が宮中に足を踏み入れられたのは、実に7年ぶりだった。細かい取り決めに則って執り行う宮中祭祀は、雅子妃にとって、とりわけ緊張を強いられるものとされていたが、無事にお役目を果たされたという。 2017年3月、JR長野駅での愛子さま ©JMPA 普段の公務も、一部のみに限ったご出席があるものの、回数自体は増えており、俗に「八大行啓」(現在は7つに減っている)と呼ばれる重要行事にもいくつかご臨席されるようになった。これは両陛下から引き継がれた公務が主であり、16年6月には、そのひとつ

    愛子さま“長期欠席”の真相 血圧と血糖値は下がり体重5キロ減に至った原因は〈かつては“税金泥棒”という心ない声が…〉 | 文春オンライン
    kimura-itiro1948
    kimura-itiro1948 2022/01/15
    天皇家を批判する国民は皆無に等しいと思いますね。愛子様が天皇になられることを期待してる国民が多数ですから。
  • 「死ぬまでロシア大統領を続けるつもり」プーチンが5期続投にこだわる恐ろしい理由 政財界で相次いでいる「世襲制」

    2022年1月10日、ロシア・モスクワで開催されたカザフスタンの騒乱に関する集団安全保障条約機構(CSTO)臨時オンライン会合に出席するプーチン大統領 ロシア最大の同盟国・カザフスタンで、新年に反政府暴動が勃発し、ロシア軍が治安維持に出動したことも、プーチン政権にとっては「2正面作戦」となり、ウクライナ対策を鈍らせるだろう。 とはいえ、米露協議は難航必至であり、交渉が決裂すれば、再び軍事侵攻の危機が高まる。 ロシアでは、プーチン政権がウクライナ威圧を強める背景に、「2024年問題」があるとの見方が出ている。プーチン大統領が、「未完の革命」であるウクライナ問題を決着させ、24年の選挙で5選を狙うというシナリオだ。 スターリン越えとなる「30年政権」が実現する ロシアの有力メディアグループ「RBK」は年末の12月27日、「クレムリンが2024年大統領選の準備を開始した」と報じた。 唐突かつ奇妙

    「死ぬまでロシア大統領を続けるつもり」プーチンが5期続投にこだわる恐ろしい理由 政財界で相次いでいる「世襲制」
    kimura-itiro1948
    kimura-itiro1948 2022/01/15
    ロシアは、共産党政権と同じ独裁政権を継続してますね。