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2008年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】OS X ハッキング! (295) メモリ激安の今、敢えて仮想メモリに思いを馳せる | パソコン | マイコミジャーナル

    いよいよ出ますよ、新しいMacが。こちらの記事にあるとおり、おそらくは新MacBook or 新MacBook Proかと。マシンを入手次第レビューさせていただく予定なので、乞う御期待。 さて、今回は「仮想メモリ」について。旧Mac OSの時代はいざ知らず、仮想メモリが常時オンのOS Xに設定のコツはないが、できるだけ「スワップ」を発生させないというノウハウは存在する。アクティビティモニタやvm_statコマンドを使い、その辺りの事情を説明してみよう。 なぜ「仮想メモリ」を意識するのか 結論からいうと、仮想メモリは使わないほうがいい。物理メモリが不足するとき、磁気ディスク (一般的にはHDD) に確保した領域をデータの一時保存に使うという機構ゆえに、搭載した物理メモリ容量をオーバーしない範囲で使用するに越したことはないからだ。 しかし、現実では仮想メモリに頼らざるをえない。グラフィックソフ

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2008/10/16
    『確実なのは「起動ディスクのアクセス権修復」だ。数分程度の時間はかかるが、処理が進む間にInactiveな領域が順次解放され、終了した暁にはInactive→Freeへの振り替えが一気に進む。』
  • 課題管理対決!Redmine vs. Trac

    Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の