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mysqlに関するkimura_m_29のブックマーク (11)

  • Tender Surrender » Snow LeopardにMySQLをインストールする

    Mac OS XをSnow LeopardにしたらPHPが5.3になってて、PartuzaやShindigを使うのにentropyを入れなくても済んで、とても素敵です。 しかし同環境でMySQLを使うのに、ちょっとごにょごにょしなければならなかったのでメモを残しておきます。(2009年9月現在の情報です) MySQLをダウンロード MySQLのバイナリをこちらからダウンロードします。このページの下の方にあるMac OS X(package format)の中から、(Snow Leopardは10.6ですが)Mac OS 10.5(x86_64)を選びます。 MySQLをインストール インストールはGUIでできます。環境設定項目とスタートアップアイテムもインストールしちゃいます。パスも切っておきましょう。 ~/.bash_profileを作るか、既にあれば下記を追記します。 PATH=$PA

  • テキストファイル(スクリプト)のSQL文を実行する - bnote

    あらかじめテキストファイルにテーブル定義やデーターの追加、更新を作成しておき バッチ処理で実行することができます。 私の場合、CREATE TABLEのスクリプトやDROP TABLEのスクリプトを作成しています。 環境を作る場合に非常に便利です。 SQLコマンドをテキストファイルから実行するには、2種類の方法があります。 1つめは、MySQLクライアント上で実行します。 mysql>source ファイル名; もうひとつは、コマンドラインから実行します。 $ mysql [Database] < テキストファイル名 どちらの方法もスクリプト内にUSE文を含めることでデーターベースの選択を省略することができます。

  • http://www.amatiny.com/blog/2008/02/ruby-on-railsmysqlutf8.html

  • rootのパスワードが必要なスクリプトを書く場合の注意点 - スコトプリゴニエフスク通信

    MySQLのrootユーザーのパスワードが必要なスクリプトを書く場合、 #!/bin/bash mysqladmin -uroot -ptiger ping のようにスクリプト自体にパスワードを書くのではなく、rootのHOMEディレクトリの.my.cnf(/root/.my.cnf)の中にパスワードを書き、rootユーザにしか読めないように600にしておく。 # cat > /root/.my.cnf [client] user = root password = tiger [mysqladmin] user = root password = tiger # chown root:root /root/.my.cnf # chmod 600 /root/.my.cnf と、ここまではいいのだが、テストとして、 $ sudo mysqladmin ping mysqladmin: co

  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

  • (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場

    InnoDBはMyISAMと比較して安全(OSクラッシュや電源断が発生してもテーブルが壊れない)分、書き込みが遅い。データベース屋さんからすると、それは当然のことでMyISAMがおかしいんだ、ということになり、だからバッテリバックアップ機能のついたRAIDカードを使うんだ、という話になる。でも、MyISAMを使っているウェブ屋さんの現場では、場合によって多少データが消えてもかまわないから、安いハードウェアで大量のアクセスを捌きたい... って乖離があるんじゃないかなーと思ってる。 そのような場合には、my.cnf の innodb_flush_log_at_trx_commit パラメータを調整することで、MyISAMに比肩する書き込み速度を得ることができる(そのかわり、クラッシュや電源断の場合は、設定によって直近1秒以内の変更が失われる)。 他のパラメータも含めて書いておくと、データベー

    (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場
  • ALTER TABLEを上手に使いこなそう。

    テーブル定義を変更したい。インデックスが壊れてしまったので再作成したい。そんな場合はALTER TABLEを使う。ALTER TABLEはテーブル定義を変更するお馴染みのコマンドであるが、その挙動は意外と知られていない。(エキスパートとおぼしき方々からも度々質問を受ける。)そんなわけで、今日はALTER TABLEについて解説しようと思う。 まず結論から言うと、なんとMySQLのALTER TABLEはテーブルのデータを全てコピーし直すのである。なんて無駄なことを!?と思うかも知れないが、テーブル定義(スキーマ)の変更を動的に行うには、ストレージエンジンによるサポートが必要であり、動的なスキーマ変更をサポートしているストレージエンジンはまだ少ないのである。(動的スキーマ変更をサポートしているのはMySQL Clusterぐらいだ。しかも追加だけ。)デフォルトで利用出来るMyISAMはInn

    ALTER TABLEを上手に使いこなそう。
  • SDC SQUARE April 2009

    昨年12月8日、MySQL5.1がリリースされました。一般提供開始後わずか10日で25万ダウンロードを記録し、デベロッパーの関心がひときわ高い製品です。今回、MySQLのパフォーマンスチューニングのポイントを、サン・マイクロシステムズ株式会社の島拓也さんと奥野幹也さんにうかがいました。(取材:SDC編集局) 編集局:現在のお仕事について教えてください。 奥野さん:私はMySQLの有償版のサポート業務に携わっています。お客様からいただくいろいろな問い合わせ、たとえば、MySQLの使い方や仕様・動作の細かい質問にお答えしています。トラブルシューティングやパフォーマンスチューニングなども含まれます。 島さん:私はx86サーバの販売を担当しています。x86サーバの差別化要因としてMySQLなどの上位のアプリケーションを含めたソリューションのご提案が主な仕事の内容となります。 編集局:サポートチーム

  • やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法

    いつも「MySQLを使うときはこうするべき」という観点から記事を書いているが、今日は逆に犯してはいけない過ちをリストアップしようと思う。 1. 全てのカラムにインデックスをつけるデータベース初心者がもっともやってしまいがちな間違いはコレではないだろうか。インデックスはいい。検索がとても速くなるから。しかし、それと引き替えにインデックスは更新するときにコストがかかるし、その分多くのディスクスペースを消費する。特に更新にかかるコストは時に甚大で、該当するインデックスのページがキャッシュ上にない場合はディスクからいったんそのページを読み込まなければいけない。ディスクアクセスは動作にとても時間がかかるので、インデックスが多数、例えば全てのカラムに付いていたりすると「あれ?固まったか?」というような状態になってしまうことがあるだろう。インデックスは必要なカラムにだけつけるようにテーブルを設計しよう。

    やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法
  • とうとう買収されちゃったMySQLの運命やいかに(1/2) - @IT

    加山恵美 2008/2/19 2008年が始まるやいなやサン・マイクロシステムズがMySQL ABを買収すると発表があり、2月初頭にはPostgreSQL 8.3やオラクルの統合管理ソリューション新版の発表がありました。年明け早々からデータベース業界は活気付いています。 ■サン・マイクロシステムズがMySQL ABを10億ドルで買収 昨今「買収」といえば、米マイクロソフトの米ヤフーへの買収提案が話題になっていますが、いやいや、データベース業界には別の「買収」ビックニュースがありました。すでに随所で報じられているので、ご存知の方も多いと思いますが(参考:「サン・マイクロシステムズ、LAMPの「M」を買収へ」)、サン・マイクロシステムズは1月16日、オープンソースRDBMSを開発するMySQL ABを買収すると発表しました。買収総額は約10億ドルで、うち8億ドルを現金、2億ドルを株式で支払うと

  • [ThinkIT] 第1回:MySQLストレージエンジンの概要 (1/3)

    連載で取り上げるMySQLは、非常に人気の高いオープンソースのRDBMSです。このMySQLの大きな特長は、ストレージエンジンを選択できるところにあります。そこで連載では、MySQLのストレージエンジンに焦点をあて、様々なストレージエンジンの特長や構造を解説していきます。最後まで、お付き合いください。 MySQLの概要についてはご存知の方も多いと思いますが、復習の意味も込めて簡単に紹介します。 MySQLは、MySQL社を中心として開発が進められているRDBMSで、オープンソースの標準的なプラットフォームを意味する「LAMP」という言葉(Linux/Apache/MySQLPHP)に採用されるほど有名なオープンソースです。ライセンスとしては、GPLと商用ライセンスのデュアルライセンス形態で提供されています。バージョン5.0よりストアードプロシージャやトリガなどをサポートし、他のRDB

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