林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪で事件を取材。2009年末に日本経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る
はごろもフーズの「シーチキン炙りとろ」と「シーチキンとろ」を食べた事は先日書きましたが、まさかシーチキンじゃない他社のツナ缶でとろシリーズを超えるものが出てくるとは…これはマジで最強のツナ缶だと思います! 「まぐろ中とろ まぐろ野菜スープ・サラダ油漬け」は静岡市清水の駒越食品株式会社が作っています。きはだまぐろの中トロ部分だけを使った高級ツナ缶で、野菜スープとオリーブで調理したブロックタイプのサラダ油漬、さらに椎茸エキスとか昆布エキスまで入っててマジで最強の美味しさでした。 KGS まぐろ 中トロ 中トロと書いてありますが、正直食べてみるまではシーチキン炙りとろの方が美味しいだろう。見た目も普通の缶詰だし。そう思っていました。 パカッと開けた瞬間!フワッと匂いだけで「これは確実に美味しいぞ」と思わせる匂いが。なんだコレは・・・ツナ缶マニアの脳内に直接アピールしてくる! この輝き!絶対美味し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く