RubyCocoaに添付されてる便利スクリプト、standaloneify.rbで問題が起きたときの対処法。 standaloneify.rbとは 各種ライブラリ(.rb, .bundleなど)を.app内にパッケージして配布しやすくするツール。いつのころからかRubyCocoaに添付されてる。 わりと裏技的な実現方法を取ってるので、将来的にはGemfile使うとか別の手法に移行したい。 さいきんの変更 今日時点の最新版はSVNリポジトリの該当ファイルの"Download this file"あたりからどうぞ。 rubygems-2.1以降でも動作するようにした。 実行時に情報をいっぱい出すようにした。 RubyCocoaやRubyのバージョンを出すようにした。ここで表示するのはstandaloneify.rbを実行したものでなく、アプリケーションが利用している(RubyCocoaがリンク
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