ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高1・鳩野ちひろ。新品のギターを背に軽音部の門を叩くも――!?「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門 第1位&「このマンガがすごい!2025」オトコ編 第2位!! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC8巻9/4発売]
プロダクト開発をしていると、ユーザーや社内から改善要望をもらうことがよくある。でも、その要望の多くが「How」しか書かれていなくて、本当に必要な「Why」が書かれていない。 例えば、よくあるものだと 「ユーザー一覧をCSVでダウンロードできるようにしてほしい」 「検索結果を50件ずつ表示してほしい」 「削除ボタンを赤色にしてほしい」 といったものだったりします。 社内の人には「HowはあってもなくてもいいのでWhyを書いてください」と言っているんだけど、実際にWhyが書かれているケースは少ない。 テンプレートみたいなものを用意してもひどいケースだと「◯◯機能がほしいので◯◯機能を作ってください」みたいなことが書かれている。 どうしてWhyが重要かというと、"最適な解決策を見つけつつ、将来の拡張性も考慮した設計にしたい"からです。 このnoteではなぜ、要望にはWhyが重要でHowが重要では
【3行要約】 ・長野県の山の上にゴンドラで行く。一人3000円くらいかかる ・新月で晴天という最高のコンディション ・よく見えた!天の川がうっすら見えるくらいだった。ただ日本一ではなくないか? 【本文】 7/25(金)の夜に、家族で長野県の阿智村へ日本一と言われる星空を見に行った。 関西から出かけたので泊まりがけ。半年前に宿を予約した。 7/25にしたのは、新月だったから。新月だと月の光が邪魔しなくて星がよく見えるらしい。 ただ心配なのは天候。こればかりはどうしようもない。まさに天に祈るしかない。 星空を見るのにはゴンドラの予約が必要で、一人3000円かかる。しかもキャンセル不可で、雨でも返金はない。 かなりの賭けだが、子供が見たいというので、思い切って予約した。 (ちなみにホームページはこちらhttps://sva.jp/) 7/25当日。天気予報は「雨」。最悪だ。 口コミを見ても、「雨
Obsidianのプラグイン Obsidianは、基本プラグインを使わない素のObsidian原理主義者(?)なのですが、そんな自分もこっそり隠れキリシタンのように(隠れオブシディアン原理主義者とでも呼ぼうか)使っているプラグインを紹介します。 今(2025年7月時点)で3つあるので、3つだけ紹介します。それぞれ、ちょっと使い方に注意点もあるので、それも添えて。 使用するプラグイン増えたら追記予定です。予定は未定。 ターミナル 結構前から「ObsidianがMCPホストになってくれたらいいのになー」と思っていたのですが、Claude Code(Gemini CLIでも可)とこのターミナルで、ObsidianがMCPホスト同然になりました。 最近、コーディング以外の調べ物や文章を書いたりするとき、VS CodeエディタとClaude Codeを使うことが多くなってきたのですが、最近はObsi
参政党 またも「報道特集」に抗議「捻じ曲げ」 2放送連続抗議の異常事態 前回はBPO→今回「偏向報道の抗議に仕返しするかのような報道」 取材回答期限1日だったと内幕 拡大 参政党・神谷宗幣代表が26日夜にX(ツイッター)投稿で、同日のTBS「報道特集」の放送内容に対して「先日、BPOに申し立てをしたTBSの『報道特集』がまた参政党の印象を貶める内容の番組を配信していたので抗議します」と記した。 参政党が「報道特集」に抗議するのは2放送連続。参院選期間中だった前回12日は、「争点に急浮上“外国人政策”に不安の声」の特集に対し、参政党が「当党の外国人政策について、著しく公平性・中立性を欠いた内容」「不当な偏向報道を受けた」として厳重抗議。 これに対し「報道特集」側は「参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や
保守系の民間団体「日本会議」(会長・谷口智彦元内閣官房参与)は24日、先の参院選を巡る見解を出した。「衆参両院で与党の過半数割れを起こすという前代未聞の事態を出来(しゅったい)させた」とし、「現在のリベラル化した自民党に対して、保守層がノーを突き付けた結果といってよい」と指摘した。 近年の自民党について、憲法改正や男系の皇統護持などを挙げ「国柄に関わる重大案件に対してすら、支持層に明確な姿勢を示すことができなかった」と疑問視し、「国益軽視の外交や外国人政策などが国民の多くの不満を招いた」と指摘した。 参政党などが躍進した背景については「このような自民党の変質が大きく関わっており、それを敏感に感じ取った支持層が他によりどころを求めた結果であることを見誤ってはならない」と強調。 その上で、自民党に対し、「保守層の離反の背景を深刻に受け止め、保守政党の中核としての矜持(きょうじ)を取り戻し、果断
保守系団体「日本会議」は24日、自民党の参院選大敗を巡り「リベラル化した自民に、保守層がノーを突きつけた結果だ」と指摘、体制を一新して保守政党に回帰するよう求める見解を発表した。「新興政党が議席を伸ばした背景には、自民の変質が大きく関わっている。深刻に受け止めるべきだ」と訴えた。 見解では自民について「憲法改正、男系の皇統護持、夫婦別姓阻止など国柄に関わる重大案件ですら支持層に明確な姿勢を示すことができなかった」と明記。国益軽視の外交や外国人政策で多くの国民の不満を招いてきたと主張し、保守政党としてふさわしい国家政策と行動を示すよう促した。 日本会議は自民を支援している。参院選では比例代表の候補者2人を推薦し、1人が当選、1人が落選した。
それまでになんとかして首相を降りさせたいわけ 石破に談話させたくないというのは今年度入ってから動きがあり、産経新聞は関係者が「談話は中止」と語っているという記事を書いた 「どれだけ大変か分かっているのか」党重鎮の助言で戦後80年談話見送りも検証にこだわり 2025/3/27 19:08 石破茂首相は戦後80年の首相談話を見送る方針を固めた。一方で、先の大戦の検証は行い、所感も公表する方向だ。「戦後レジームからの脱却には検証が必要」というのが首相の持論だからだ。だが、有識者は「いかなる形でも新たな検証は外交上のリスクとなりうる」と指摘する。 https://www.sankei.com/article/20250327-KRONHKWNTBMMDE762J3KCOUA2Y/ 事態を重く見た一人が麻生太郎党最高顧問だった。 「絶対に出すべきではない。安倍晋三(元首相)氏がどれだけ苦労したか分か
参政党の神谷宗幣代表(撮影:写真映像部・松永卓也) この記事の写真をすべて見る 7月20日に投開票された参議院選挙で、参政党が大躍進した背景には、この男性がいるとされる。元日本共産党員で、ジャーナリストの篠原常一郎氏だ。参政党結党時のボードメンバーの一人であり、現在はアドバイザー的な立場で党運営や選挙に関わっているという。今の党の主張には賛同できない面もあるというが、なぜ“守り神”を続けるのか。そして参政党の未来をどう見据えているのだろうか。 【写真】“参政党の守り神”と呼ばれる篠原氏はこちら * * * 党組織のあり方や運営システムを提案した“守り神” ――2020年の参政党結党に関わった経緯は。 参政党の現代表である神谷(宗幣)さんと共通の知人がいて。「新しい党を作りたいと考えている人たちがいるんだけど」と声がかかってね。私は共産党や民主党などで20年以上、政党職員や議員
2023年は、私にとって、プライベートで激動の一年でした。実家で暮らしている両親(10年ほど前に母が腰を悪くして、寝たきりではないものの、父が介護をしていた)のまわりで、いろんなことが続けておこりました。大まかなタイムラインはこんな感じです。 2023/1月:父が救急搬送・入院(胃がんが判明し胃摘出・腹膜播種で治療は無理、余命1年程度)、母はショートステイへ 2023/3月:父が退院、金沢の施設に入ることにして、それを探す間、リハビリ入院 2023/4月:父母そろって金沢の施設へ入居 2023/10月:父のがんが進行し、徐々に体調が悪くなる 2024/1月:父が亡くなる 2024/3月:母が亡くなる(予兆なしの突然) それぞれで、いままでしならなかったこと(社会制度など)がたくさんあり、それぞれにいろんな手続きがあり、本当にいろんな経験をしました。誰でも1回しかない経験かもしれませんが、そ
花邑ひとさじ @huhahaha_zikaki 私は、ホラーをミステリーでぶん殴る話が大好きなんですよ……。この「訳が分からない」感じが「実は説明出来る現象だった」ってなる瞬間が好き。 2025-07-16 09:46:11 花邑ひとさじ @huhahaha_zikaki そろそろ「ホラーをミステリーでぶん殴るなんて!」お怒られそうなきがするので……、あの、ホラーとして提示された事件がミステリーとして、人の理解の範疇に収まるのが好きなのですよ……。と。 x.com/huhahaha_zikak… 2025-07-17 01:26:17
第173回芥川賞と直木賞の選考会が16日に東京で開かれ、いずれも該当作はありませんでした。ともに該当作がなかったのは、1998年1月の第118回以来、6回目です。 第173回芥川賞と直木賞の選考会は、16日午後4時から東京で始まり、このうち4作品が候補となった芥川賞については、午後6時ごろ、該当作なしと発表されました。 芥川賞で該当作がなかったのは、2011年7月の第145回以来です。 該当作なしとなった理由について、選考委員の川上弘美さんは「候補となった4作のうち、1回目の投票でグレゴリー・ケズナジャットさんの『トラジェクトリー』と、日比野コレコさんの『たえまない光の足し算』の2作が、さらなる論議の対象になりました。2度目の投票でも、いずれも過半数には満たず、今回は残念なことに該当作なしとなりました」と説明しました。 そのうえで、「選考委員からは、芥川賞は何らかの新しい試み、新しい視点を
7月20日に参議院選挙が行われる。 投票先を選ぶ際に参考になるのがボートマッチだ。政策毎に自分の考えを選択していくと、最も考えに近い政党や候補者を示してくれる。 だが、ボートマッチは主なものだけで7個もあり、どれをやれば良いのか分からないという人も多いのではないか。 そこで、7種類全部をやってみて、ボートマッチのレビューを作成した。 参議院選挙2025 NHKボートマッチ 毎日新聞ボートマッチ えらぼーと 2025参院選 新手法のボートマッチ あなたに近い政党は? β版:日本経済新聞 政党・候補者マッチング | 参院選2025 朝日新聞ボートマッチ 選挙マッチング【参院選2025】読売ボートマッチ 投票ナビ 投票マッチング - 選挙ドットコム まとめ 参議院選挙2025 NHKボートマッチ www.nhk.or.jp 質問数:27(テーマ毎に選択するので減らすことも可能) 選択肢の数:7前
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