タグ

2008年2月18日のブックマーク (7件)

  • ケヴィン・ケリーが説く「インターネットでコピーされない8つの価値」 - YAMDAS現更新履歴

    Slashdot などで Kevin Kelly の Better Than Free というエントリが話題になっている。 Kevin Kelly の仕事は先月も取り上げたが、今回彼が書いているのは、インターネットというコピー機械において無料化する世界における価値の話だ。 彼はインターネットにおいてコピーされない8つの価値を挙げているが、それらに共通するのは「生殖力のある(generative)」ものとのこと。具体的に以下の8つを挙げている。 即時性(Immediacy) 無料コピーが出回る前に、ということだが、希少性とも関係する話だろう 個人化(Personalization) これは説明するまでもないか。個人化が stickiness につながる 解説(Interpretation) ソフトはただなのにマニュアルが1万ドル、というジョークがあるがそれが現実 信頼性(Authentici

    ケヴィン・ケリーが説く「インターネットでコピーされない8つの価値」 - YAMDAS現更新履歴
  • デキる俺 個人秘書がSkypeであなたのToDoを管理

    個人秘書がSkypeで,あなたのToDoを管理します。さあ今すぐ,最強のToDo管理ツール「デキる俺」を試してください。

    kimzo
    kimzo 2008/02/18
    すべてツボにはまった。
  • 家庭菜園つくりを支援してくれるオンラインツール『GrowVeg』 | 100SHIKI

    家庭菜園つくりを支援してくれるオンラインツール『GrowVeg』 February 18th, 2008 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment お庭や、ちょっとした屋内スペースで野菜を育ててみたい、という人も多いだろう。自然に触れるいい機会でもあるし、癒し効果もあるからだ。もちろんそのままべられるという利点もある。 ただ、なんだか面倒だなぁ・・・と思ってしまう人も多いはず。そこで、そうした人が野菜つくりを始めやすいようにしてくれるのがGrowVegだ。 このサイトではオンラインでどの野菜をいつどこに埋めればいいのか、などなどを管理することができる。スペースと育てたい野菜にあわせて場所を決めたり、収穫時期を設定したりすることができるのだ。 もちろんリマインダー機能も充実していて、いつ何を植え替えるべきか、といった指示も出してくれる。 野菜つくりに限らず、これ

    家庭菜園つくりを支援してくれるオンラインツール『GrowVeg』 | 100SHIKI
  • 音声認識ソフトを作ろう

    音声認識」そのものは素人には敷居が高いテーマですが,肝心の「認識」の部分については マイクロソフトから音声認識用のSDKが無償で提供されていますので, 「音声認識をしてなにかするソフト」を作ること自体はそう難しいことではありません。 音声認識で動作するソフトが自作できるようになると,声で動くゲームを作ったり, ロボットに声で指令を与えたり,家電を声でコントロールしたりと,いろいろ夢が広がります。 今回はそのSDKのインストールと,サンプルプログラムのいじり方,音声認識エンジンのカスタマイズ の仕方などについて紹介したいと思います。 これを読んで得られるもの ここに書いてある内容をそのままやれば, Windowsで,マイクからの音声入力を使って何かするプログラムが作れるようになる 『ドラゴンボール』など任意の単語も認識できるようになる はずです。 実験を行った基ソフトウェア環境 今回のコ

  • 音声認識マイクで語るスレ

  • 「eしゃべれっと」で22言語の翻訳読み上げが可能になりました :: Web音声配信システム:vds

    「eしゃべれっと」で使用しているGoogle翻訳APIのバージョンアップ(23言語すべての言語間で翻訳可能)により、「eしゃべれっと」でも多言語での利用が可能になりました。 これまでの「eしゃべれっと」では、英語の翻訳読み上げ機能だけでしたが、韓国語、アラビア語など(他20言語)のページも日語に翻訳し読み上げます。利用時には、翻訳元の言語を自動認識して翻訳をしますので言語指定の必要はありません(操作方法に変更はありません)。 今回は、「eしゃべれっと」の直接的なバージョンアップではありませんが、Google翻訳APIのバージョンアップにより「eしゃべれっと」がより使いやすくご利用していただける幅も広がりました。 Google翻訳APIのバージョンアップ参考記事: http://googleblog.blogspot.com/2008/05/google-translate-adds-10

  • Start | 和歌山大学メディアインテリジェンス研究室

    和歌山大学メディアインテリジェンス研究室(西村竜一研究室)† 研究室では、音声や画像、動画、自然言語、センサなどの「メディア」を活用した認識・理解の知的技術によって、人と人、人と機械の協働を豊かなものにするための教育・研究を行います。 2019年度から活動している研究室です。 研究室の学部生は、システム工学部 メディアデザインメジャーに所属しています。大学院生の所属は、システム工学研究科 知的モデリングクラスタです。 なお、研究室は、西村が所属(担当)するデータ・インテリジェンス教育研究部門及び学生自主創造支援部門(クリエ)とも協働することで教育・研究活動を進めています。 今後は、社会インフォマティクス学環の学生の受入も行う予定です。 ↑ お知らせ† 2023/12/9 大学院生(M2)の日田さんが国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究員みなさまと共著で発表した『複数話者