僕とハトマスクとの関わりを時系列にまとめるとこうなる。 2013年2月、マスクを買う。(ハトになりました) 2013年8月・11月、大勢でハトマスクをかぶるイベントを開催する。(来場者をハトにするイベント) 2015年7月 ハトマスクを売っているお店に行く。(ハトマスクの故郷に行った) そして今回はハトマスクを作っている本社を訪問したのだ。予想以上にでかい会社だったのだ。倉庫が。
お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は本格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる
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