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2017年4月14日のブックマーク (4件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kimzo
    kimzo 2017/04/14
  • 貧乏と恋愛 - phaの日記

    こないだ2月10日にあった「ニート祭り」で、「お金がないと恋愛結婚ができないことについてどう思うか」という話が出たのだけど、僕はそういう意見の意味がよく分からなかった。 別に恋愛とか結婚って、それ単体ではお金が必要なものじゃないし、むしろお金ない人同士で集まることでお互い助け合えるものだと思うからだ。 例えば年収50万円の男と年収50万円の女がいたとする。それぞれが別々に暮らすよりも、世帯年収100万円で二人暮らしをしたほうが、いろいろ費用は節約できて楽に暮らせる。だからむしろお金がない人ほどくっついたほうがいいだろう。 恋愛って、最もお金がかからない趣味だ。必要なのはお互いの心と体だけで、基的に原価はタダみたいなものだ。 さらに恋愛では、お金あるとかないとか関係ない、この人が好きなんや、みたいなのもしばしば生じるものだ。 なのに「お金がないと恋愛結婚ができない」とか言う人がいるのは

    貧乏と恋愛 - phaの日記
    kimzo
    kimzo 2017/04/14
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    kimzo
    kimzo 2017/04/14
  • 「朝起きると夢から覚めていた」 書籍化記念で「あたりまえポエム」を声優・梶裕貴さんが朗読する動画が謎の説得力

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「大丈夫 明日はきっと翌日だよ」など、当たり前のことをあたかもステキなことを言っているかのように錯覚させる「あたりまえポエム」。講談社から4月12日に書籍版が発売(関連記事)されたことを記念して、声優・梶裕貴さんによる朗読動画が公開されました。謎の説得力すごい……! 梶裕貴さんによるナレーションの力すごい 元々ハッシュタグ「#あたりまえポエム」としてTwitter上で流行した同ポエム(関連記事)。書籍では考案者の氏くんさん(@ujiqn)による書き下ろしポエムを多く収録しています。 動画ではその中から「朝起きると夢から覚めていた」「夢の中で笑う君は笑顔だった」「君が教えてくれたんだ――」「一人より二人のほうが人数がおおいってこと」と、おしゃれでステキ感のあるフレーズを梶さんが朗読。言われていることは当たり前なことばかりですが、ドキド

    「朝起きると夢から覚めていた」 書籍化記念で「あたりまえポエム」を声優・梶裕貴さんが朗読する動画が謎の説得力
    kimzo
    kimzo 2017/04/14