『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
オーバーチュアとヤフーは、ユーザーの興味関心にあわせた広告を配信する「インタレストマッチ」のモバイル向けサービスを1月26日より開始したと発表した。 インタレストマッチは閲覧中のページ内容、過去の閲覧履歴、直近の検索キーワードなどの要素から、ユーザーの興味や関心により近い広告を表示するもので、クリック数にあわせて課金する。2008年9月、PC向けに配信を開始していた。 今回開始したモバイル版のインタレストマッチは、モバイル版Yahoo! JAPANのオークション、占い、知恵袋、ファイナンスなどのサービスから段階的に掲載される。また、モバゲータウン、Amebaモバイルなど、既存の「コンテンツマッチ モバイル」が掲載されている提携パートナーサイトにも掲載される予定。今後1週間程度ですべてのパートナーがインタレストマッチへ移行する予定とのことだ。 これまでインタレストマッチは一部の代理店経由のみ
サーチテリアは2月2日より、携帯電話向けの検索連動型広告「S.Listing」およびモバイルアドマーケットプレイス「OPAST」に、モバイルユーザーの性別と趣味や好みに応じた広告配信を可能にする「属性推測ターゲティング」と「行動ターゲティング」機能を追加する。同社によれば、モバイルリスティング業界では初の試みという。 いずれも、ユーザーの広告クリック履歴から携帯電話端末ユーザーの性別や趣味、好みを推測して、広告を配信する。S.Listingは検索キーワードに応じた広告を表示しており、属性推測ターゲティングを利用することで、さらに性別を加味した広告配信が可能になる。OPASTでは属性推測ターゲティングと行動ターゲティングを使うことで、ユーザーに最適と考えられる広告を配信できるという。 代理店や広告主は、管理画面からターゲティング機能の配信設定ができる。なお、サーチテリアではこの2つのターゲテ
電通総研が2007年4月に発表したインターネット広告費の試算によると、2011年のインターネット広告費は7558億円となり、2006年実績(3630億円)の約2倍に達する。インターネット広告費全体では、2007年以降の伸びは鈍化していくが、それでも2011年の伸び率は9.6%増になると推定している。ジャンル別では、モバイル広告費の伸び率がほかよりも高い。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
medibaは、EZwebの「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」、および3キャリア向けに展開されている「NAVITIME」で、携帯電話のGPS機能を利用して店舗などに直接ユーザーを案内できる広告「ナビゲーションアド」の販売を開始した。 今回販売が開始された「ナビゲーションアド」は、店舗など実際のスポット情報を広告として掲載し、そこまでのGPSを利用したルート案内を提供するというもの。フリーワード検索などの検索結果画面にはキーワードに合致したスポット情報が広告として表示される仕組みで、エンドユーザーは掲載されたスポットまでのナビゲーションサービスを、利用料無料で利用できる。 GPSを利用した今回の広告は、EZwebのナビゲーションサービス「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」に加え、iモード、Yahoo!ケータイ向けの「NAVITIME」でも展開され、キャリアを横断した広告としてmedib
オプトは10月1日、GPSナビと連動した広告の配信事業を立ち上げると発表した。携帯電話やカーナビなどに表示される地図情報に広告を配信するもので、事業展開に当たっては、JTBパブリッシング、エフルート、サイバー・マップ・ジャパン、ぴあデジタルコミュニケーションズ、エディア、ぐるなび、表示灯らの企業が参画する。 サービス開始の背景にあるのは、3G端末へのGPS機能搭載の原則義務化(1月10日の記事参照)。今後、GPS機能を搭載した端末を利用するユーザーが増えるとともに、関連サービスのニーズが高まることが予想されることから、事業化に踏み切った。 広告は、ルート検索時に表示される地図上に掲載することを想定しており、ユーザーが移動すると広告も場所に合わせたものに切り替わる仕組み。収集したエリアターゲティング広告を交通広告などに展開したり、地図情報とペイパーコール広告を連動させたりするなどの応用例も考
アドウェイズとサイバーマップ・ジャパンは、位置情報を使って遊ぶ携帯電話向けのゲームを活用して、実店舗へ誘導する広告商品を開発した。11月18日より、グルメサイト「ぐるなび」とタイアップしたトライアルサービスを開始している。 このサービスは、サイバーマップ・ジャパンが運営する、携帯電話位置情報サービスを利用した戦国ソーシャルネットワーキングゲーム「ケータイ国盗り合戦」と、アドウェイズが運営するモバイルアフィリエイトサービス「Smart-C」のシステムを組み合わせて開発した、もの。 ケータイ国盗り合戦は、スタンプラリーとソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を掛け合わせたモバイルゲームで、ユーザーは戦国武将となって実際に全国各地に出かけ、出先から携帯電話の位置情報を取得して「国盗り」する。制覇した国数は仲間と共有できるようになっている。 ユーザーが対応店舗を訪れると、店舗に設置されたFe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く