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2008年11月18日のブックマーク (5件)

  • 続々登場する「Ajaxデスクトップ」はWebを変えるか:ITpro

    オープンソースとして配布されているAjaxデスクトップ eyeOS のログイン直後の画面。上部にアプリケーション・アイコンが見える [画像のクリックで拡大表示] AjaxでWebブラウザ上にデスクトップ環境を実現するアプリケーションが,まさに爆発的と形容できるほど立て続けに登場している。ほとんどが海外で開発されたものだが,日語版が提供されたものも現れた。Ajaxデスクトップを持つSNSを開発した日の企業も出てきている。またオープンソースとして配布されているものもある。 Web 2.0という言葉の発信者の一人,Tim O'Reilly氏による論文「What Is Web 2.0」は「The Web As Platform(プラットフォームとしてのWeb)」という第一章から始まる。 Webブラウザ上のデスクトップ環境は,この「プラットフォームとしてのWeb」をつきつめれば,必然的に辿り着く

    続々登場する「Ajaxデスクトップ」はWebを変えるか:ITpro
  • 写真で解説する「iコンシェル」 - ITmedia +D モバイル

    ドコモが冬モデルの投入に合わせて提供開始する「iコンシェル」。個人に最適化した情報をプッシュ配信するサービスで、マチキャラの吹き出しという親しみやすい方法で表示する よりユーザーの生活に密着した携帯向けサービスを目指し、ドコモが満を持して開始するのが、エージェントサービスの「iコンシェル」だ。 このサービスは、同社が成長戦略の1つとして掲げる「ケータイのパーソナル化」の一環として提供するもの。これまでの“何かをする”ケータイから“何かをしてくれる”ケータイへと進化させることで、ユーザーに新たな価値を提供するとともに、携帯電話向けコンテンツサービスの活性化を狙う。 iコンシェルを利用することでユーザーは、あらかじめ登録した生活圏内の各種情報や自分の趣味嗜好に合った情報を、携帯電話を通じて自動で取得できるようになる。例えば、ドコモがiコンシェル向けの自社サービスとして提供する気象情報や鉄道の運

    写真で解説する「iコンシェル」 - ITmedia +D モバイル
    kin_iro_guma
    kin_iro_guma 2008/11/18
    相当可能性が広がりそうなサービスですが、オープンじゃなくて助かりました。これがオープン・無料な仕組みなら携帯への情報サービスのポータルになったかも…。ドコモさんらしい仕様です。
  • 消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、消費行動に関する調査を行った。 消費行動に関する調査では、ユーザーがECサイトを選ぶ基準やそれぞれの消費に対する考え方について触れた。また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステムアンとケイトを使用している。(サービスの詳細についてはページ下段参照。) ≪調査結果サマリー≫ 70%以上のユーザーがECサイトの知名度を気にする。 理想的なECサイトは、知名度はないが割安なサイト。 男性は「規模」、女性は「信頼」「価格」、そして「評判」を重視する。 女性に比べ男性はクチコミ情報に影響を受けづらい。 若年層ほどクチコミ情報を意識し、年齢が上がるにつれ影響を受けづらい傾向がある。 今回の調査対象は、15歳から49歳までの男女624人。男女年代別の均等割付の結果、男性312人、女性312人、各年

    消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?
  • Web 2.0の次に来るもの--経済危機を技術革新のチャンスに

    世界的な経済危機がここ数週間、徐々に悪化しているが、ウェブにとってはどのような意味があるのだろうかと筆者は考えている。Read/WriteWebは、ビジネスやベンチャーキャピタルのニュースよりも、ウェブ製品やトレンドといったテクノロジに焦点を当てている。そのため、特集記事の記者の1人で、どうすれば起業家がこの時代を生き残れるかについてさまざまな投稿を行っているBernard Lunnを除いて、Read/WriteWebではこれまで、金融危機について取り上げてこなかった。 しかし今、世界の金融問題がウェブテクノロジの行く末に大きな影響を及ぼそうとしていることは明らかだ。その様子は、われわれがあたかも、ウェブの一時代が次の時代に取って代わられる1つの大きな変曲点に到達したかのようだ。 もちろん、前回の変曲点は、O'Reilly MediaによってWeb 2.0という言葉が作られた2004年頃だ

    Web 2.0の次に来るもの--経済危機を技術革新のチャンスに
  • 居場所検索、利用情報収集、かんたん機能拡張--ブラウザのさらなる進化へ、モジラの取り組み

    かつてブラウザの進化は終わったと思われていた時期があった。しかし今、ブラウザはIT業界で最もホットな競争分野の1つだ。ガリバーのInternet Explorerに挑むFirefoxは、オープンソースコミュニティの力を借りて進化を続けている。 Firefoxを開発、提供しているMozilla Foundationには、新技術を開発するMozilla Labsという部署がある。所属しているのはわずか8名だが、世界中にいるオープンソースソフト開発者とともに新たなブラウザの機能を開発しているのだ。 ユーザーインターフェースの専門家であるAza Raskin氏は「常に人数よりも多いプロジェクトが動いている。オープンソースだからこそできることだ」と胸を張る。Raskin氏は、AppleMacintoshの開発に携わったJeff Raskin氏の息子でもある。 そのMozilla Labsが現在力を

    居場所検索、利用情報収集、かんたん機能拡張--ブラウザのさらなる進化へ、モジラの取り組み