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GISに関するkin_iro_gumaのブックマーク (8)

  • ギャング・オブ・バルセロナ(2):クロサカタツヤの情報通信インサイト

    前回の続き(前回のエントリにも写真を入れてみたのでご参照を)。インフラの話をしているとどうしても重くなる。資的にも重いものを扱っているのだから当然なのだが、肩が凝るのも事実。 なので今回は比較的ポップな感じで端末の様子をご紹介したい。といっても最新レポートはすでにCNETをはじめあちこち出ている。あくまで「私家版」である稿は、独断と偏見による主観的な趣向や印象などが中心となるのをご了承いただきたい。 Androidが消えた? twitterでのつぶやきはもちろん、BBCなどのメディアでも、「Android端末を全然見ない」という話でもちきりだったのは前々回でも触れたとおり。見かけないことがニュースになるというのは逆に関心が高いということだが、モバイルというイメージが強まるのを嫌ったのか、はたまた報道規制でも敷いているのか。 実際、会場に入っていた1-2日目の時点では、ほとんど見かけなか

    ギャング・オブ・バルセロナ(2):クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 専用アプリで“プッシュ+リアル連携”――「ケータイ旅人サービス」をチェックする

    GPSとFeliCaにアクティブタグ。これらのリアル連携用機能を使い、ユーザーの居場所や行動に合わせて最適な観光コンテンツを提供する――。 NTTドコモが8日、沖縄県にて発表したユビキタス特区事業「携帯電話による観光動線誘導サービスの実証(ケータイ旅人(たびんちゅ)サービス)」は、ケータイの“リアル連携”のトレンドを、観光振興向けのサービスとして応用したものだ。 ケータイ旅人サービスとはどういったものなのか。詳しく見ていこう。 1つのアプリが複数メディアでリアル連携 旅人サービスの特長は、GPSやFeliCa、Bluetooth、アクティブタグ(RFID)など複数の通信メディアを1つのアプリから利用していることだ。これまでもGPSやFeliCaを利用するアプリは存在したが、「これら複数の位置測位や近接通信技術を組み合わせて、シームレスなサービスとしたのは全国でも初めて」(NTTドコモ モバ

    専用アプリで“プッシュ+リアル連携”――「ケータイ旅人サービス」をチェックする
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
  • モバイルgoo、口コミなど活用で“一味違う”地域検索を試験提供

    データベース化されにくい情報を位置情報をもとに検索できる NTTNTTレゾナントは、携帯向けサイト「モバイルgoo」で、現在地などの位置情報に基づいてWebサイトを検索する「ココde検索」の試験提供を行う。期間は2月16日~2010年1月31日までの約1年間で、2月12日、13日には試験提供に先駆けてプレオープンする。利用料は無料で、URL入力でアクセスできる。 今回試験提供が開始される「ココde検索」は、携帯電話の位置情報や指定した地域名に基づいて、関連するWebサイトを検索できるというもの。これまでも、独自に構築した店舗・スポットのデータベースによる地域検索やスポット情報といった、指定地域周辺の情報を検索するサービスは各社から提供されているが、「ココde検索」では一般のWebサイトやブログ、「教えて!goo」のページを対象にしているのが特徴。これにより、フリーキーワードを柔軟に指定で

  • デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」

    成熟しつつある数々のテクノロジが、geography(地理)という新たな次元をデジタル写真革命に追加しようとしている。 現在、デジタル写真は撮影日時に基づいて検索される。しかし、「geotag(ジオタグ)」と呼ばれる誕生したばかりのテクノロジは、撮影日時ではなく撮影場所にしたがって写真を整理できるようにする。 Mark Gillespie氏は、デジカメ写真の整理方法を撮影日時ベースから撮影場所ベースに切り替えた。写真家であるGillespie氏は、とともに「Noir et Blanc Photographie」というサイトを運営している。2人は最近、オーストリアとイタリアへの旅で5000枚もの写真を撮影した。 「GPSログがあればよかったのに、と思った。小さな村や山の風景の写真には、撮影場所を思い出せないものがある。GPSログがあれば思い出せる」と言うGillespie氏は、この問題に対

    デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」
  • ドコモ子会社、地域限定モバイルサイト向けに検索連動型広告を販売

    NTTドコモの子会社で、モバイル広告を扱うディーツー コミュニケーションズ(D2C)は12月1日、iモード向けの位置情報サービス「iエリア」において、検索連動型広告の販売を開始した。地域ごとに検索ワードを設定できるため、エリアに合った広告配信が可能となる。 iエリアのトップページに、ユーザーがいる地域に関連した情報を探せる検索窓が設置されたことに伴うもの。この検索結果ページにおける検索連動型広告をD2Cが販売する。 iエリアは、ユーザーがいる地域の天気予報や交通情報、店舗情報などの周辺エリア情報を配信するサービス。携帯電話がアクセスする基地局の情報を元に、エリア情報を配信する。 iエリアの検索連動型広告では、iエリア内に設置されているジャンルごとに検索ワードを分類し、広告主が指定したジャンルのワードが検索された場合、優先的に広告を表示する。また、地域はiエリア設定地域単位ごとに指定可能なた

    ドコモ子会社、地域限定モバイルサイト向けに検索連動型広告を販売
  • ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    デジタルデバイドとは何か 2000年ごろ、デジタルデバイドという言葉がさかんに言われたことがあった。直訳すれば「情報格差」という感じだろうか。パソコンやインターネットを使いこなしている人とそうでない人の間で、経済的格差が生じてくる可能性があるという問題だ。パソコンやインターネットを使いこなせない人というのは、中高年でパソコンに慣れていない人だけでなく、離島や山奥などに住んでいるためにネットにつなぐことができない人や、収入が少なくてパソコンが購入できない人も含んでいる。 そうしてインターネットを使えないと、たとえば就職活動の情報収集がうまく行えないなど、情報が少ないために経済的な不利益を被ってしまう可能性がある。つまりは情報格差が経済的格差につながってしまうわけだ。 だがこのデジタルデバイドは2000年代半ばにはいるころから、あまり問題視されなくなった。政府のe-Japan戦略が功を奏し、全

    ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Earthmine 、現実世界を3Dパノラマ写真で検索可能に

    On the heels of raising $102 million earlier this year, Bugcrowd is making good on its promise to use some of that funding to make acquisitions to strengthen its security

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Earthmine 、現実世界を3Dパノラマ写真で検索可能に
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