ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に

    近年の韓流ブームやアイドルグループの日進出により、犬猿の仲といわれた日韓のわだかまりはすっかり解消されたかのようだ。 そして東日大震災の発生後、世界の主要国と同様に、韓国もいち早く日支援に動いてくれた。震災翌日の12日には救助隊を派遣し、韓国の赤十字社には1日1億円以上の寄付が集まった。韓国ではARSという電話での募金システムが普及しており、1回の電話で2000ウォン(約150円)の募金をしようと多くの人々が日のために受話器をとったという。 ソウル・衿川区の職員たちも当初は、被災した日人を思いやってくれる善意の人たちだった。衿川区は人口60万人で、日人も63人が在住している。約1000人の区職員たちはお金を出し合い、1200万ウォン(約92万円)もの浄財が集まった。 来ならばそのまま何事もなく日に全額送金されたことだろう。しかし、3月末、日韓双方が領有権を主張する竹島(韓国

    韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
    kina1013
    kina1013 2011/04/21
    えーこわい。RT @kei_tanaka_: この国アホなんとちゃうか・・・NEWSポストセブン|韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
  • 災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状

    来、生存者を探して救助するのが救助犬の役目。しかし、今回の東日大震災では残念ながら別のものになってしまった。民間の災害救助犬・レイラとともに被災地の岩手・大船渡市に救助に行った災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)はこう話す。 * * * レイラは生きている人を発見したら、大喜びでうれしそうに吠え、早く見つけて!とばかりにこちらへ駆け寄ってきたりします。亡くなっている場合は、私のほうを振り向いて哀しい目つきをするんです。調教師はそんな犬の表情やしぐさを読み取っていくんです。でもあのとき、レイラは次から次へと、ここにも、ここにも、と哀しい目をするんです。 「レイラ! そんなにあるわけないでしょ。もうろくしちゃったの? 真面目にやりなさい!」って私は3回も叱りつけてしまったくらいなんです。 私たちが1日歩いた場所だけでもレイラは150回も反応し、私はそこに旗を立てて進んでいきました。その旗

    災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状
    kina1013
    kina1013 2011/04/07
    せつない。。
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