2019年12月15日のブックマーク (3件)

  • 【ご挨拶】祝☆1周年!ついでに365日連続更新も達成! - この鬱がすごい!

    ブログ『このがすごい!』が日1周年を迎えました! 私の中で密かに目標としていた365日連続更新も、何とか達成する事が出来ました! これもひとえに読者の皆様のおかげです。 だって、読まれてこそのブログですから。 こんなハチャメチャなブログに付き合ってくれるなんて、私の読者さんは当に心が広い!素敵な方ばかり!大好き! もうなんか、みんなで住みたいぐらいですわ。 どっかの集落でコミューン作って。 警察に通報されるまで。 思えば、ブログを始めてからこれまで色々ありました。 休職中、からの復職、ついに結婚、からの復職失敗で退職。 ただは快方に向かっているし、ダメな人間関係も断捨離できたしで、総じて良い方向には向かっているかと。 未来に希望を持てる様にもなりました。 2年目も「人生、全て書く」の方針で、うつ関連の話からしょうもない下ネタまで、書いて書いて書き散らしていきたいと思います。 それ

    【ご挨拶】祝☆1周年!ついでに365日連続更新も達成! - この鬱がすごい!
    kinaco68
    kinaco68 2019/12/15
    1周年、おめでとうございます!読者の皆さんで集落作って、キャンプファイアーしたいです!
  • 型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン

    宮藤官九郎の書く脚は、いつも他の誰にも似ていない足跡を残す。例えば朝の連続テレビ小説『あまちゃん』は、ヒロインの幼少期から始まり、成長し結婚して母になる「女の半生記」という朝ドラの黄金律を完全にはみ出している。それは天野アキという1人の少女が16歳から20歳になるまでのたった4年を描いた物語なのだ。 主人公天野アキは物語の中で結婚も出産もしない。だがそのたった4年の青春の1ページの中に、80年代に青春を送り夢破れた彼女の母親、春子の人生が回想として映る。そこには朝ドラの定型である「女の半生記」が主人公の母親の歴史として織り込まれ、同時に80年代に始まるアイドル・サブカルチャー史があり、そして2011年、3・11という同時代の巨大な社会的カタストロフにたどり着く。 海外のティーンネイジフィルム、ガールズムービーを見渡しても、これほど奇妙で定型を外れた、そして同時にこれほど見事な構造を持った

    型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン
    kinaco68
    kinaco68 2019/12/15
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    kinaco68 2019/12/15
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