2019年11月21日のブックマーク (3件)

  • 【イベントレポート】熊本発アニメ「なつなぐ!」1月放送開始、青山吉能が熊本地震への思い語る

    作は2016年に発生した熊地震以降、熊県が展開している復興プロモーションの一環として制作されるもの。監督の多康之、プロデューサーの福留俊、脚のどめしら主要スタッフには熊県出身者が名を連ね、またメインキャストにも千葉いずみ役の青山吉能ら、熊県出身者を起用する。なお自治体が1クール全12話のアニメ作品を制作し地上波で放送するのは作が初めて。テレビ放送のほか、アプリでの無料配信も予定されている。 物語は主人公である東京の大学生・欅夏奈が、熊地震で連絡が取れなくなった友人を探すために熊を訪れ、地元の元気な中学生・いずみをはじめとする個性豊かで情に厚い人々と出会い、成長していく姿を描くハートフルストーリー。制作発表会に登壇した熊県東京事務所の村井浩一所長は「熊地震から3年7カ月が経ち東京にいると忘れられているようにも思いますが、熊にはまだまだ地震の爪痕が残っています」と述べ

    【イベントレポート】熊本発アニメ「なつなぐ!」1月放送開始、青山吉能が熊本地震への思い語る
  • 関電金品問題、県職員109人も受領 小判や商品券も:朝日新聞デジタル

    関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から多額の金品を受領した問題で、県の顧問弁護士でつくる調査委員会は21日、退職者を含む県職員ら計109人が森山氏から金品などを受領していたとする調査結果をまとめた。同日夕、発表する。一部の職員は約10万円相当の純金小判や現金10万円、10万円相当の商品券など高額の金品を受け取っていた。 調査報告書によると、377人を対象に面接や書面で調査を行った。回答のあった313人のうち、109人が金品などの受領があったと回答した。就任祝いや餞別(せんべつ)として10万円(商品券を含む)を受け取った職員が5人、5万円(同)以下が10人。また、受領したお菓子の下に2万円分の商品券が入っていたケースもあったとされる。 関電役員らの金品受領問題を受け、県は10月15日、弁護士3人による調査委員会を発足。森山氏から金品や贈答品などを受領していないか調べる

    関電金品問題、県職員109人も受領 小判や商品券も:朝日新聞デジタル
  • 東大最年少特任准教授大澤昇平のWikiが面白い

    大澤昇平 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E6%98%87%E5%B9%B3 ノート:大澤昇平 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E6%98%87%E5%B9%B3 「大澤昇平」の変更履歴 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E6%98%87%E5%B9%B3&action=history 130.69.198.191はWikipediaの各種ページで大澤昇平に関する編集を何度かしていて、153.127.203.75が東大松尾研究室の松尾豊氏であると

    東大最年少特任准教授大澤昇平のWikiが面白い
    kinako204
    kinako204 2019/11/21