2024年2月12日のブックマーク (4件)

  • 集合時間を決めずに遊ぶ約束をして、友達が来るのを家で待つとウキウキする

    小学生のころ、遊びの約束はざっくりしていた。 「帰ったらすぐお前の家行くわ!」「おう!」 これで予定のすり合わせは終了である。時間、予算、集合場所の番地…一切の数字が出てこないことに気がつくだろう。今では考えられないが、それで万事良好だったのだ。 自分が迎えに行く番のときはタイムアタックのように通学路を駆け、待つ番のときはなんとなくソワソワ、夜勤のお父さんがいるから家はだめだな、とか考える。 いま思えば、いつ来るか分からない友達を待つ時間って貴重なものだった気がする。あれをまた味わいたい。大人になったいま、集合時間を決めずに遊びの約束をしてみた。

    集合時間を決めずに遊ぶ約束をして、友達が来るのを家で待つとウキウキする
    kinako204
    kinako204 2024/02/12
  • 政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の「教授」の執念だった 自民党の派閥裏金事件 「政治とカネ」告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇 | 47NEWS

    神戸市中央区の人工島ポートアイランド。その一角に、神戸学院大のキャンパスがある。昨年12月中旬、頭にバンダナを巻いた上脇博之教授が柔らかい笑顔で出迎えてくれた。バンダナ姿は学生時代から変わらないという。 この人が、東京地検特捜部がメスを入れた自民党派閥裏金事件のきっかけになったとは、すぐに結びつかない。事件は安倍派や二階派への家宅捜索、現職国会議員の逮捕・起訴にまで発展した。昨年末から政界を大きく揺るがし、いまだに派閥の解消を巡る議論が続いている。 第三者である上脇さんが刑事告発をするのは、これが初めてではない。およそ四半世紀もの間、「政治とカネ」について告発し続けてきた。口で言うのは簡単だが、実際は膨大な資料を読み込み、分析して疑惑を見つけ出すという地道な作業の繰り返し。大学での講義や自身の研究で多忙であるにもかかわらず、この作業を長年続けてきた。上脇さんを突き動かす原動力は何なのか。(

    政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の「教授」の執念だった 自民党の派閥裏金事件 「政治とカネ」告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇 | 47NEWS
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    kinako204 2024/02/12
  • 『民事裁判を起こしました』

    父は介護施設入所していました。 入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘のヘルプ)、週3回の透析通院をしていました。しかし10月初旬に(私の母)が緊急入院、2度の手術を受けることに。その上、母の退院の目処どころか、今後どこまで回復するかもわからない状況となりました。当初は私(娘)のヘルプで一人暮らしを続けていた父ですが、このまま続けるのは困難と判断、透析クリニックが隣接している介護施設に入所して1ヶ月と数日でした。 介護施設でクラスターが発生、父はPCR陽性に 介護施設で数人のコロナ感染者が出たと言うことで、濃厚接触者だった父もPCR検査をされ陽性となりました。 透析クリニックからは以下の内容の電話がありました。 1,透析クリニックでは、PCR陽性患者の透析ができない 2,無症状で安定しているが、90才と高齢で基礎疾患(慢性肺気腫)があるので透析と全身管理目的で東淀川医誠会病院に搬送する 3,

    『民事裁判を起こしました』
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    kinako204 2024/02/12
  • 自民党裏金リスト

    ver.1.2 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから

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    kinako204 2024/02/12