大矢誠容疑者の事件を、少しずつはてなブログでも取り上げる動きが出てきました。 www.akihuooblog.com www.rairi.xyz 私は、この事件を知ってしばらく、首もとをギューッと何かにおさえつけられているような、そんな苦しさをずっと感じていました。 大矢誠容疑者が近くに住んでいなくてよかった。心からそう思いました。 猫が焼かれて、その痛みにじっと耐えている画像や、恐怖や苦しみのあまりに脱糞して発狂している姿の写真を見たときは、つらくて涙が止まりませんでした。 苦しくて悲鳴をあげる猫の喉にバーナーを突っ込んで喉を焼く、眼球を焼くなどもしています。凄惨きわまりない行為です。 私はとても猫が好きですが、けして世の中にはそういう人ばかりではないのもよくわかっています。 しかし、わざわざエサでおびき寄せて、捕まえて熱湯をかけて皮をはいだり、苦しむ姿を見てそれを笑うというのは、あまり