タグ

ブックマーク / wryyy.jp (4)

  • フリーランス減税は年間いくらお得になる?2018年税制改正を調べてみた

    職業による控除額の違いフリーランス仕事をしていると、サラリーマンの人に比べて控除が少なくて不満に思ったことはありませんか?控除とは所得税の負担を軽くする仕組みです。たくさん控除してもらえると税金が安く済みます。 会社員と自営業では受けられる控除の額が違います。同じ年収400万円なら、サラリーマンは基礎控除と給与所得控除で134万円の控除が受けられるのに対し、フリーランスは基礎控除の38万円だけです。 給与所得控除は「勤務にかかる経費」です。サラリーマンとして仕事をするにはスーツが必要ですが、どこまでを経費として認めるか税務署がサラリーマン全員をチェックするわけにいきません。 そこで一律に控除額を認めたものが給与所得控除です。 一方、事業所得者はそれぞれが備品や打ち合わせ代などを経費として申告します。それができるから給与所得控除はいらないとの判断ですが、最近はパソコンだけでできる仕事

    フリーランス減税は年間いくらお得になる?2018年税制改正を調べてみた
    kinako222
    kinako222 2018/02/22
    要チェックや
  • 金融庁が「つみたてNISA」を推す理由!現行NISAやiDecoとの違い|白金さんちのおそろしい家計簿

    白金ちなです。 「つみたてNISA」の宣伝が増えてきましたね。 口座開設手続きが始まりました! 運用開始は2018年1月から!・・・っていわれても、 あまりピンと来ない人も多いのでは。 NISAiDecoは、中身はけっこういいのに条件が細かく手続きが複雑なせいで分かりにくい上に、分かりやすくしようとしてアルファベットのニックネームなんか付けたばっかりに余計分かりにくくなった国の制度の典型例だと思います。 でも、経緯を見ればけっこうドラマがあっておもしろいんですよね。なぜ、今のNISAとは別のNISAをわざわざ作ったのか。なぜ、まったくコンセプトが違うはずのNISAiDecoがよく比較対象にされるのか。 ここでは、3つの制度の似ているところ・違うところ、それぞれの制度に向いている人・向いていない人について解説します。

    金融庁が「つみたてNISA」を推す理由!現行NISAやiDecoとの違い|白金さんちのおそろしい家計簿
    kinako222
    kinako222 2017/10/31
    なるほど
  • 2017夏のボーナスは2年連続増加予想!非正社員でももらえるかも?|白金さんちのおそろしい家計簿

    こんにちは。白金ちなです。 ボーナスは「?(ドルマーク)」の描かれた白い布に包んで硬貨でいただきたいです。 夏のボーナスの時期が近づいてきました。夏のボーナスの支給日は、公務員が6月30日、一般企業は7月初旬です。なぜか金曜日に支給されることが多いらしいので、その日のプレミアムフライデーは大盛り上がりになりそうですね。 今回は各調査機関の調査結果をもとに、2017年夏のボーナスを徹底的に予想してみました。金額に大きなサプライズはなかったものの、なかなか興味深い特徴をつかむことができましたよ。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 リサーチ会社による夏のボーナス予想大手シンクタンクが2017年夏のボーナス予想を発表しました。 1人当たり平均支給額は37万円主要リサーチ会社三菱UFJリサーチ&コンサルティングとみずほ総合研究所の調査によると、2017年の民間企業における夏のボーナスの1人当たり

    2017夏のボーナスは2年連続増加予想!非正社員でももらえるかも?|白金さんちのおそろしい家計簿
    kinako222
    kinako222 2017/06/13
    ボーナス楽しみ
  • 2016年冬のボーナス徹底予想! 大企業は90万円?「出ない」が4割?|白金さんちのおそろしい家計簿

    三菱UFJリサーチ&コンサルティングは「ちょっと増える」、第一生命経済研究所は「ちょっと減る」、みずほ総合研究所は「変わらない」と予想しています。要するに去年の冬のボーナスとだいたい同じというということですね。 前年の2015年民間企業冬季ボーナスの公表値は、37万367円ということなので、今年の予想と比べてみるとたしかにほとんど変わりません。 ボーナスの支給額を決める基礎となるのは「所定内給与」、いわゆる基給です。基給とは、残業代を含まず、税金や社会保障費を引かれる前の給与額のことです。所定内給与は6月頃からけっこう調子よく上がってきていました。また、夏のボーナスが好調で、人手不足による待遇改善が期待されるなど、冬のボーナスの成績がよくなる材料は悪くありませんでした。 しかし、企業の今年前半の業績があまりふるわず、利益が前年に比べて13.9%も下がってしまいました。そのため、プラス要

    2016年冬のボーナス徹底予想! 大企業は90万円?「出ない」が4割?|白金さんちのおそろしい家計簿
    kinako222
    kinako222 2016/11/23
    え!そうなんだ…
  • 1