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新聞に関するkinaribonのブックマーク (7)

  • メディア・パブ: Google News,新聞ブランドから記者ブランドの流れ

    特定新聞の記事ではなくて,特定記者の記事を読みたい。こうしたニーズに,Google Newsが応える。 ニュースアグリゲーターGoogle Newsでは,掲載ニュース記事(見出しと要約)に筆者名を付記するようになっている。新聞記事なら記者名が,ブログならブロガー名が付いているのである。 その筆者(記者,ブロガー)名をクリックすると,その筆者の過去記事が見つかる。上の例で,WashintonPostのAlec MacGillis記者をクリックすると,以下のように,「author:"Alec MacGillis"」のGoogle News検索結果が現れる。 お気に入りの記者の記事を必ず読みたい。見逃しなくない。その場合は,メールへのアラートサービスやRSSサービスを利用できる。もちろん以下のように,Google Newsをパーソナライズして,お気に入り記者の常設欄をGoogle Newsページ

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Media Watch メディア最前線 田中善一郎

    [第2回]躍り出たオンライン新聞 創業4年目の「HuffPost」が急成長する二つの理由 田中善一郎 Zenichiro Tanaka ブログ「メディア・パブ」主宰 米国の人気コラムニスト、アリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)は、いま米メディア業界で最も注目を浴びている女性である。ビジネスモデルが崩壊し悪戦苦闘している新聞社をよそに、彼女の手で4年前に立ち上げたオンライン新聞のハフィントン・ポスト(Huffington Post:略称HuffPost、www.huffingtonpost.com)が破竹の勢いで急成長しているからだ。 アリアナ・ハフィントン氏 彼女はギリシャ生まれの58歳。2006年のタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたように、米国では毒舌だがユーモアのある行動派コラムニストとして評価が高い。その彼女が共同創業者として2005年5

  • 新聞の終わりの始まり - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    1995年から朝日新聞社が提供するニュースサイト「asahi.com」。月間ユニークユーザーは公称約900万人。男女比は7:3で、利用者の年齢層は30代後半~50代前半 朝日新聞社が21日発表した9月期中間連結決算は、営業損益が5億円の赤字、純損益は103億円の赤字となった。同社が赤字を計上したのは、決算を公表するようになって初めてだ。今期は投資有価証券の売却損44億円という特殊要因があるが、中間決算は4期連続の減収だ。広告収入も販売部数も減って、売上高は2698億円と前年同期の4.4%減である。新聞業界では健全経営とみられていた朝日新聞社が赤字に転落したことは、驚きをもって迎えられた。 新聞が斜陽化するのは、日だけの現象ではない。米国の発行部数調査機関ABCによると、今年4~9月の新聞の発行部数は、昨年に比べ4.7%減った。有力紙も部数減・広告収入減が止まらない。ニューヨーク・タイムズ

    新聞の終わりの始まり - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • メディア・パブ: NYTimesサイトの目玉になってきたトピックス記事

    Times Topics が,NYT(New York Times)の強力な武器になってきたようだ。 NYTimes.comの中で,Times Topicsを次のように紹介している。Each topic page collects all the news, reference and archival information, photos, graphics, audio and video files published on topics ranging from Madonna to Myanmar. This treasure trove is available without charge on articles going back to 1981  Times Topicsは,過去記事から最新のニュース記事までをベースにした一種の辞典でもある。NYTの過去記事を収めたデ

  • CUE – Empowering news media worldwide

  • メディア・パブ: NYTのアーカイブ開放,新聞社サイトが新局面に

    NYT(New York Times)のサイト(NYTimes.com)が,有料サービスTimesSelectに終止符を打った。これは,これからのコンテンツビジネス,中でもニュースサイトの在り方に大きな影響を及ぼしそうだ。 衝撃的な過去記事の無料化 TimesSelectの有料コンテンツとしては,過去記事を除けば,売り物にOp-Edなどのコラム記事くらいしかなかった。最新のニュースコンテンツは以前から無料で開放していた。だから,TimesSelectが終了してコラム記事が無料になったからと言って,一般のニュースユーザーにすれば,とりたてて大騒ぎするようなことではない。 だがサプライズもあった。TimesSelectの終了に合わせて,新聞紙を含めたNYTの過去記事の多くを無料閲覧できるようになったからだ。正確には,1987年以降の過去20年間の記事全てが無料となった。さらに,それ以前の昔の記

  • 404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら

    2007年06月05日05:00 カテゴリ翻訳/紹介Media 新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら こういう口語体な英語は、読みやすいのだけど訳しにくい。英語に自信のある方は是非原文で。 Invisible Inkling ? 10 obvious things about the future of newspapers you need to get through your head 悪いのはGoogleじゃないんだってば。いいかげんわかってくださいよセンセイ。サーチエンジンに文句を言うのは、図書館に文句を言うようなもんだよ。「うちの新聞から記事を勝手に検索してクリックできるようにしないで」って、往生際が悪いなあ。 悪いのはcraigslistじゃないんだってば。三行広告がダメダメなのは何年も前からわかってんじゃん。写真と地図が入ったシンプルなデータ

    404 Blog Not Found:新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら
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