2015年12月30日のブックマーク (4件)

  • 不審ドローン、網でキャッチ 警視庁、「新兵器」導入へ:朝日新聞デジタル

    小型無人飛行機(ドローン)を悪用したテロへの対策として、警視庁は全国で初めて捕獲用のドローンを導入し、12月中旬から運用を始める。来年3月までに機動隊の全10隊に1台ずつ配備する予定。 警備部によると、六つの回転翼を持つ捕獲用ドローンは、取り付けた縦3メートル、横2メートルの網で不審なドローンを空中で絡め取る。官邸や国会議事堂、皇居などの重要施設を警備する部隊にまず1台を配備する。10日に施行された改正航空法で定めた飛行禁止区域で、操縦者が警告に応じない場合に飛ばす。 首相官邸の屋上でドローンが見つかった今年4月の事件を受け、警視庁はドローンでドローンを捕獲する方法を検討。様々な実験を繰り返し、網で絡め取れば、落下して通行人らに直撃する危険性も低いと判断した。機動隊員数十人が10月から操縦訓練を積んでいる。警備部幹部は「爆発物を積んだドローンによるテロの可能性もある。最悪の状態を想定しつつ

    不審ドローン、網でキャッチ 警視庁、「新兵器」導入へ:朝日新聞デジタル
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2015/12/30
    【動画】ドローンについた網で不審なドローンをからめ取る練習
  • ケリー米国務長官声明(全文) 慰安婦問題日韓合意:朝日新聞デジタル

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2015/12/30
    癒やしを促進し、米国の最も重要な二つの同盟国の関係を改善するものだと信じている。合意に達した勇気とビジョンを持った日韓両国の首脳を称賛し、米国は国際社会にこれを支持するよう呼びかける
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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    kinbricksnow 2015/12/30
    【オススメ】【田中信彦】
  • 人権派弁護士を有罪にした独裁国家の法治主義

    2015年12月22日、北京市第二中級人民法院は弁護士の浦志強(プー・チーチアン)に懲役3年、執行猶予3年の刑を言い渡した。その日の午後、彼は1年7カ月の間勾留された拘置所を出た。浦志強は中国の有名な人権派弁護士であり、89年の天安門事件では所属する中国政法大学で初めてハンストに参加した学生の1人でもある。 浦志強が天安門事件後、公安当局によって逮捕されずに済んだのは、当時、彼が学生リーダーではなく、さらに学内で教師や学生たちにかばわれたためだった。このことについて、私は以前「天安門事件で彼は幸いにも逮捕されなかった。今回はその『借金』を返したことになるのでは?」と冗談を言ったことがある。ただ、私はこうも考える。浦志強自身もこんな風に考えていたのではないか? この種の「借金返済」の心の準備と覚悟はかなり前からあったのではないか?――と。 2014年5月4日、天安門事件25周年の1カ月前の夜

    人権派弁護士を有罪にした独裁国家の法治主義