2022年1月11日のブックマーク (5件)

  • 日本と世界の課題2022【氏名順】|NIRA総合研究開発機構

    HOME RESEARCH 研究テーマ RESEARCH研究テーマ 新型コロナ感染症 デモクラシー 地域経済と市民社会 科学技術経済と持続可能な成長 アジア地域 日と世界の課題2024 新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、経済社会や国際政治に重大な影響を与え、人々の働き方にも変化を迫った。コロナ後の日、そして世界の課題は何か。今後、感染症対策はどうあるべきか。海外事例の検証も踏まえ研究する。 一覧を見る

    日本と世界の課題2022【氏名順】|NIRA総合研究開発機構
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2022/01/11
    【寄稿しました】“COVID-19が暴いた日本の弱点、中国の弱点”
  • 【鼎談】新型コロナ流行から2年、パンデミックは中国人を変えた──のか

    <新型コロナウイルスの流行が始まって2年。世界最大の人口を有しながら、感染者数を10万人と小規模に抑え込んできた中国の「成功」は、共産党の強権支配だからできるハイテク監視がなせる業だと日では考えられているが、果たしてそうか。高口康太×山形浩生×高須正和の3氏による鼎談> ジャーナリストの高口康太氏が上梓した新刊『中国「コロナ封じ」の虚実――デジタル監視は14億人を統制できるか』(中公新書ラクレ)は、新型コロナウイルスの最初の流行地でありながら封じ込めに成功した中国について、社会体制、デジタル化、デマ対策など多方面から分析しただ。 「専制政治が築いたハイテク監視社会でコロナを封じ込めた」と、日で広く認識されている「中国の真実」は真実なのか。深圳の発展を通じて中国の社会や技術の変化を観察し続ける翻訳家の山形浩生氏、中国のメイカームーブメント(誰でもお金をかけず最新の技術を使ってものづくり

    【鼎談】新型コロナ流行から2年、パンデミックは中国人を変えた──のか
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2022/01/11
    “「専制主義では人民は簡単に統制できる」と安易に言われがちですが、人間ってそんな簡単に統制できるものではない。じゃあ、どうやって言うことを聞かせていたのか、その答えをきわめて具体的に描いている”
  • 2022年7月29日(金)を以て営業終了のお知らせ | 岩波ホール

    岩波ホールは、2022年7月29日(金)を以て閉館いたします。新型コロナの影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難と判断いたしました。 1968年2月から多目的ホールとして開館しました。故 川喜多かしこ氏と、当ホール総支配人 故 高野悦子が名作映画上映運動「エキプ・ド・シネマ」を発足。インド映画『大樹のうた』を上映し、単館映画館の道を進み、これまで、65カ国・271作品の名作を上映して参りました。 54年間の長きにわたり、ご愛顧、ご支援を賜りました映画ファンの皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 尚、「エキプ・ド・シネマの会」会員制度も2022月7月29日(金)を以て終了となります。(※新規募集・継続の受付は日を以て終了となります。) 現在ご入会中のお客様は2022年7月29日(金)までご利用いただけます。 その他エキプ会員制度について詳細が決まり次第、改めてご連絡

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2022/01/11
    岩波ホールは、2022年7月29日(金)を以て閉館いたします。新型コロナの影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難と判断いたしました
  • AIで荷物の配達時間を超効率化、企業利益を最大化できる値段設定も実現…それでも中国でデータ活用の“規制”が進められる“納得の理由” | 文春オンライン

    デジタル化への躊躇 デジタルに導かれる生活、中国の人々はこれをどう受け止めているのか。 人気女性作家の蒋方舟(ジャンファンシュウ)は、2020年7月放送のNHKスペシャル「巨龍・中国が変えゆく世界 “ポストコロナ”を迎える市民は」に出演。外出自粛やアプリによる行動記録などパンデミック前には考えもしなかったような制度が次々と導入され、かつそれに人々がすんなりと従っていることに驚いたと語った。デジタルで導かれる生活に向かって躊躇することなく猛進しているかに見える中国社会だが、「パンデミックに対抗するため」という錦の御旗を得て、一気に進展し、かつ人々が抵抗することなくすんなりと受け入れたことに危惧を呈したわけだ。そのうえで、どのような制度がいいのかは来熟慮が必要であり、疫病流行時に慌てて考えるものではないと釘を刺している。 蒋は2015年12月から約1年間、国際交流基金に招聘されて日に滞在し

    AIで荷物の配達時間を超効率化、企業利益を最大化できる値段設定も実現…それでも中国でデータ活用の“規制”が進められる“納得の理由” | 文春オンライン
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2022/01/11
    ウーバーイーツ型のフードデリバリー配送員の労働環境が世界的な問題に。中国では昨年から政治が待遇改善に向けて動きました。そのきっかけとなった議論「俺たちはアルゴリズムにとじこめられている」について
  • 中国政府は新型コロナウイルスの拡大抑制に成功した!? 日本人が知らない“中国式ロックダウン”の“知られざる真実” | 文春オンライン

    いまだに世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルス。発端となった中国では権威主義的体制の下の人流抑制によっていちはやく「封じ込め」に成功したが、それにより国民の間では民主主義的体制への懐疑さえ生まれているという。 中国情勢に詳しいフリージャーナリスト、高口康太氏の著書『中国「コロナ封じ』の虚実 デジタル監視は14億人を統制できるか』(中央公論新社)では、習近平体制のもと「健康帝国」へと突き進む中国の深層に光を当てる。ここでは同書の一部を抜粋。新型コロナウイルス発生直後の中国で行われた「封じ込め」が成功した知られざる背景に迫る。(全2回の1回目/後編を読む) 膨大なイレギュラーケース 湖北省の約5800万人のロックダウン、中国14億人の外出規制――これらを指示することはたやすいが、違反者がいないかを監視し、かつ限りなく発生するイレギュラーケースを処理するにはおびただしい人員が必要となる。

    中国政府は新型コロナウイルスの拡大抑制に成功した!? 日本人が知らない“中国式ロックダウン”の“知られざる真実” | 文春オンライン
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2022/01/11
    中国式ロックダウン、成功の鍵を握るのは「イレギュラー」をどう処理するか。その取り組みについて紹介してます。最近、西安での抑え込みが失敗した理由とも直結するテーマです