2023年4月6日のブックマーク (4件)

  • RIETI - 銀行データを用いた日本のギグ市場の分析:フードデリバリーギグワークを中心として

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資プログラム(第五期:2020〜2023年度) 「多様な働き方と健康・生産性に関する研究」プロジェクト ギグワークは、2010年代以降、多くの国で急速に普及してきた。対して、日では他国に比べてギグワークの認知や普及は相対的に遅かったが、副業や兼業という概念の普及と相俟って、コロナ禍において新しい働き方の一つとして認識されるようになってきた。しかし、スポット(単発)で仕事を請け負うこの新しい働き方の動向を既存の公式統計で捉えることは難しく、実態把握は今後の課題とな

  • 中国、磁石技術の禁輸を検討 レアアースで主導権 - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】中国政府はレアアース(希土類)を使った高性能磁石などの製造技術の輸出を禁止する方向で検討に入った。レアアースは電気自動車(EV)など幅広い製品に使用される。半導体などのハイテク分野で米中対立が先鋭化するなか、中国はレアアース分野で主導権を握ることで米国などに対抗する。中国の商務省と科学技術省が2022年末に発表した「中国輸出禁止・輸出制限技術リスト」の改訂案で、43項目を追

    中国、磁石技術の禁輸を検討 レアアースで主導権 - 日本経済新聞
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2023/04/06
    中国は精錬や加工分野を引き続き握っており、米国は自国で生産したレアアースの多くを中国に輸出して現地で精錬してから輸入する
  • https://www.ix-plus.com/article/column-034/

  • <独自>入管仮放免中の逮捕361人 昨年、殺人未遂や違法薬物も

    不法滞在などで入管施設に収容された後、一時的に釈放される「仮放免」中に罪を犯したとして逮捕された外国人が昨年、361人に上ったことが5日、入管関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの感染拡大以降、入管施設で感染者集団(クラスター)が発生するのを防ぐためなどの理由で急増した仮放免者について、犯罪実態が明らかになるのは初めて。 出入国在留管理庁によると、仮放免者は令和3年末時点で5910人と、感染拡大前の元年末と比べて約8割増えた。こうした状況を受けて入管庁は、3、4年中に逮捕された仮放免者の数を初めて集計。これによると3年中は337人、4年中はさらに増えて361人だった。 逮捕容疑は殺人未遂や覚醒剤取締法違反などで、実刑判決が下ったケースもあった。 ある仮放免者は、覚醒剤取締法違反罪などで2度の実刑判決を受けて強制送還の対象となり、施設に収容されたが難民認定を申請。入管難民法の規定で送

    <独自>入管仮放免中の逮捕361人 昨年、殺人未遂や違法薬物も
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2023/04/06
    強烈……|ある仮放免者は、覚醒剤取締法違反罪などで2度の実刑判決を受けて強制送還の対象となり、施設に収容されたが難民認定を申請。送還を逃れ、仮放免も認められたが、その後に大麻を栽培したとして逮捕