ブログでの告知がたいへん遅くなってしまいましたが、福島県只見町にてひさしぶりに虫の観察会をやります。風の旅行社さんによる開催ですが、一泊ツアーの講師ははじめてなのでドキドキものです。 www.kaze-travel.co.jp 概要 初夏のブナ林は、生きものの気配にあふれる場所です。 見上げれば目に痛いほどの緑。ブナの樹は白い樹皮に苔や地衣類をまとい、厚く積もった落ち葉の上を鮮やかな黄色い粘菌や甲虫たちが這って行きます。あまりにもにぎやかで、何を探せばいいのか迷うほど。 「ときめき昆虫学」と題して虫と魅力を探る本シリーズ、はじめての宿泊ツアーは奥会津・只見町のブナ林で行います。ツアーガイドは『ときめき昆虫学』著者で虫好き会社員のメレ山メレ子。現地案内人は、只見町で民宿を経営する新国勇さん。只見の生態系に精通しています。昼はブナセンターでブナの森の生態系を学んだり、岩盤に清流がつたう美しい沢
職あれば食あり 人は食べるために働くのか、それとも、働くから食べなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチと人生を追いかける。「職」と「食」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 今に始まったことではないが、「町の酒屋さん」の経営は全国的に見ても相当に苦しい。試みに国税庁のホームページを調べたら、「中小酒類小売業者の転廃業のためのマニュアル」まで載っていた。国税庁が転廃業の心配までしないといけないのだとしたら、これはかなり深刻な事態である。 という訳で、今回は酒屋さんを取材してみようと思い立った。イベントで知り合った千葉県流山市の「かごや商店」三代目、金子巌さんに申し込むと、すぐにオーケーの返事があった。勇んで現地へ出かけると、そこはなんとあるものの“聖地”だった──。 バスは1時間に1本 便の悪い場所
1 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)17:55:22 ID:Rud お前らが何をしていても 夏は勝手に始まり勝手に終わる 2 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)17:56:29 ID:GiD 20歳あたりまでだったな 鮮明に五感で感じられたのは 3 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)17:59:32 ID:Rud お前らの知らないところで 若者たちは青春を作っていく 4 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)18:03:03 ID:Rud どんな気持ちで過ごそうが関係なく 夏は来る 6 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)18:05:50 ID:Rud このスレのように淡々と 夏は過ぎていく 7 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)18:08:13 ID:Rud 今
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