5月3日(水)「世界卓球2018スウェーデン(団体戦)」 国際卓球連盟(ITTF)より、女子団体にて韓国と北朝鮮による南北合同チームの結成が発表された。 南北合同チームの結成により、本日予定されていた韓国と北朝鮮による準々決勝は実施せず、現地13時(日本時間3日20時)から行われる準々決勝、日本対ウクライナで日本が勝利をおさめれば、4日に行われる準決勝で南北合同チームの対戦となる。 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ 女子準決勝で日本は、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を3―0で撃破し、5日の決勝に進出。 3日に急きょ結成された「コリア」。試合前は「自分たちのプレーをすることに変わりはない」と語っていた石川だったが、「私たちにとっては予想していなかったハプニング。予想していなかったチーム編成で戦うことになって、やはりプレッシャーは感じていた」と胸の内を打ち明けた。 それでも激闘の末に勝利を収め、「日