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amazonと個人出版に関するkindouのブックマーク (4)

  • 【電子書籍紹介】『セルフパブリッシング狂時代』佐々木 大輔(著)を読み直す:92のブロマガ - ブロマガ

    もい!92(クニ)です。暖かくなってきましたなー。 皆様、如何お過ごしでしょうか。 日は、電子書籍を読む前に読むべき作品をご紹介致します。 セルフパブリッシング狂時代 佐々木 大輔(著)概要アマゾンより引用 内容紹介 著者は書のなかで次のように予言する。 「紙とは違った、電子書籍ならでは(スマートフォンやタブレットPCならでは)の作品に対するニーズが顕在化してくる」 「そのニーズにあわせて素早く、かつ大量に作品をリリースし続ける個人出版作家が登場し、彼ら彼女らが、電子書籍の市場を大きく育てていく」 個人出版元年の2012年と、ブログ元年の2003年を比較することで見えてくる「出版(Publishing)」の未来とは? 著者紹介 2002年からブログを利用しはじめ、2003年にココログの立ち上げに参加。2005年には株式会社ライブドア(現在はNHN Japanに経営統合)に入社しlive

    【電子書籍紹介】『セルフパブリッシング狂時代』佐々木 大輔(著)を読み直す:92のブロマガ - ブロマガ
    kindou
    kindou 2013/03/08
    佐々木さんのスペックはスゴイということがわかった
  • 【イベント告知】ZONさんたちが本屋B&Bで話すそうですよ? - きんどう

    こんばんわ、きんどるどうでしょうです。ダイオウイカすごかったですねえ。べるにはアンモニア臭くて無理だそうですが、それでもあのサイズのイカを「美味しそう」と思うあたり、まだまだ私は健康だなと再認識しました。 さてさて、ダイオウイカも良いんですが、ダイレクト出版も良いわけで。2013年1月28日(月)に世田谷区北沢にある屋B&Bさんにてキンドる速報さん主催のイベントでトークをすることになりましたのでご案内。 イベント詳細 『このダイレクト出版がすごい!2013』in 下北沢B&B 開催日時:1月28日(月)19:30~22:00 (19:00開場) 場所:屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F) 入場料:1,000円(1ドリンクチケット込み) <スピーカー> ブクログ / パブー 大西隆幸 変電社 社主代理 持田泰 きんどるどうでしょう zon キンドる速報 ライター カ

    【イベント告知】ZONさんたちが本屋B&Bで話すそうですよ? - きんどう
    kindou
    kindou 2013/01/14
    ダイレクト出版本(キンドルのみにあらず!)のぶった斬りナイトです(※修正)
  • 「ビジネスクラスのバックパッカーもりぞお世界一周紀行」森山たつをさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第25回は、「ビジネスクラスのバックパッカーもりぞお世界一周紀行」シリーズを執筆した”森山たつを”さんのインタビューを掲載します。 「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行 ブラジル胸騒ぎ編」 世界最強とも言われる日国のパスポートを持っていると実感がわかないのですが、海外旅行でやっかいなのは「入国査証」いわゆる「ビザ」の取得です さて今回はシリーズ作品です「ビジネスクラスのバックパッカーもりぞお世界一周紀行」から、ブラジル編を中心にインタビュー。シリーズは著者である森山さんが海外就職研究家になる前の、08年〜09年にかけて約1年間世界一周旅行をしてきた記録である。しかも飛行機はビジネスクラス。人、自然、文化と三拍子

    「ビジネスクラスのバックパッカーもりぞお世界一周紀行」森山たつをさんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/01/13
    旅にでたくなる1冊。まもなく新刊もでるそうですよ?
  • 「喉モト過ギレバ」鬼藤凛さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第24回は、「喉モト過ギレバ」を執筆した”鬼藤凛”さんのインタビューを掲載します。 「喉モト過ギレバ」鬼藤凛 『ついたらでんわばしい』ぞっと、悪寒が走った。声など聞きたくもなかった。 女こわいぃぃ!…さて、作は女子高生のひと夏を描いた作は2003年第11回日ホラー小説大賞最終選考作品。著者は当時18歳。女子のドロリとした黒い感情が見事に描きだされている。冒頭の数ページ、渋谷に上京したばかりの主人公・千恵美がコインロッカーを探すくだりで、それは十分伝わるだろう。凄まじい苛立ちっぷりだ。 女の子ってマシュマロのように柔らかくてバニラの香りがすると思っている男子にはスパイシーすぎる…。俺のような百戦錬磨の戦士じゃなければあやうく絶望

    「喉モト過ギレバ」鬼藤凛さんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/01/12
    2003年第11回日本ホラー小説大賞最終選考作品。著者は当時18歳。女子のドロリとした黒い感情が見事に描きだされている。
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