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amazonとinterviewに関するkindouのブックマーク (9)

  • Kindleでの編集者を通しての小説、電子書籍出版体験

    三田 竜獅さんの体験談 2013年02月20日 私、小説家の三田 竜獅と申します。 この度、Kindleにて私の書いた小説が出版されました。 小説のタイトルは『レジェンド ジョン 1 コード:ヴォーパルディフィート』 です。 2月14日からAmazonで販売しており、現在、2月28日までの期間限定価格99円で販売しております。 「きんどるどうでしょう?」での特集記事 サイトの中心あたりに記事があります。 小説家になるのに10年くらいかかりましたw いやはや……長い旅路でござったよ (ヽ'ω`) ● 質問 ● Kindle小説を出された方は、知り合いで初めてなので、とても興味があります。 もしよろしければ、Kindle電子書籍を出された経緯、やり方、また結果などを、教えていただけないでしょうか? 絵師さんと交渉したり、「きんどるどうでしょう?」といったの宣伝媒体に載せてもらう方法など、教

    kindou
    kindou 2013/02/21
    きんどるどうでしょう、きんどるどうでしょうをよろしくお願いします!
  • 「二人家康」仲路さとるさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第52回は、「二人家康」を執筆した”仲路さとる”さんのインタビューを掲載します。 仲路さとる「二人家康」 徳川家にまつわる数々の謎。 ●なぜ、能寺の変の時、家康は徳川四天王など重臣ばかり三十余名を引き連れて堺見物をしていたのか。 ●なぜ、能寺の変の時、家康が岡崎へもどる伊賀越えのルートが二つ存在するのか。 ●なぜ、家康の祖父・清康と、父・忠広を殺害したそれぞれの下手人を、植村新六郎が時を隔てて討ちとることができたのか。 ●なぜ、家康は桶狭間の合戦のとき、尾張への進軍途中に、わざわざ寄り道をしてまで母・於大を訪ねたのか。 ●なぜ、家康と信長が同盟を結ぶとき、水野信元を交えた三人で誓書を浮かべた酒を一緒に飲み干したのか。 ●なぜ、信

    「二人家康」仲路さとるさんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/02/10
    プロ小説家・仲路さとるさんの個人出版作品「二人家康」です。歴史のIFを考える歴史小説ですー
  • 「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」司凍季さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第45回は、「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む」を執筆した”司凍季”さんのインタビューを掲載します。 司凍季「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む小説家である自身の体験をふまえつつ、どうすればプロの作家になれるか、新人賞はどのように狙えばよいかを、実際の例をあげてお教えします。 この小説の書き方のではありません。小説家になる方法を書いたです。 何が何でも作家デビューしたい方への励みに少しでもなればいい、何か一つでもヒントになることがあれば、と心から願っています。 『その時頭に浮かんだのが、作家になろう、という考えでした』 「みんな!小説家になりたいかーっ!!」「どんなこ

    「小説家になる方法 何が何でもプロ作家デビューしたい人が読む本」司凍季さんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/02/03
    明日から値上げ!プロ作家による小説家のなりかた暴露本です!
  • 「本厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」バトン・オーツカさんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第44回は、「厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」を執筆した”バトン・オーツカ”さんのインタビューを掲載します。 バトン・オーツカ「厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」 “極めて普通”のサンデーライダー、バトン・オーツカがラリーモンゴリア2012を完走するまで苦難を赤裸々に語る! 「いつかは海外ラリー…」と思っている方、必読! ラリーモンゴリアとは、毎年、モンゴルの砂漠を舞台に8日間3000~4000kmを駆け抜けるラリーレイド。バイク、クルマ、ATVのクラスが開催されています。 『オフロードの人は「コケる」ではなく「トブ」という表現を使いますが、まさにそのとおり宙に舞いました』 いいなー

    「本厄男子、海外ラリーを完走ス! ラリーモンゴリア2012」バトン・オーツカさんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/02/02
    本日のインタビューは海外のバイクレース参戦記だっ!
  • Kindleコミックでヒットしている「限界集落温泉」が面白い

    もっぱらKindleではコミックばかり買っています。もっとコミック数増えるといいなぁ。 ところで最近買ったヒットとしては鈴木みそ先生の「限界集落温泉」が面白かった。 伊豆の潰れた温泉オタクの力を活用し、再建していく漫画。鈴木みそと言えば、僕の場合「ファミ通」などで知り、ゲーム系ネタの漫画家さんだなぁという印象。今回のギリギリ温泉でも主人公がゲーム会社勤務であったし、漫画の要所ではゲームネタが散りばめられている。特に「ウッドボール」なんてワードは桜玉吉を愛読していた自分にとっては非常にツボったわけです。 話は逸れましたが、そういうゲーム系のネタや世代的なターゲットとは関係なく、この漫画は面白い。限界集落というか、過疎化の街、財政破綻の街、細かいことを言えば潰れかけの宿、そういったものを人の知恵を集約させなんとか息を吹き返させようという計画や、それをネットアイドル好きのオタク達を巻き込んで盛

    Kindleコミックでヒットしている「限界集落温泉」が面白い
    kindou
    kindou 2013/02/02
    紹介されてるクマー
  • 何も持たない者が勝ち残る為に「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんにインタビュー

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第41回は、「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんのインタビューを掲載します。 底辺「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」 書では、学歴や能力、実務経験の無い人間が如何にして、現代型のビジネスで簡単に金を稼いでいくかを解説していきます。 「ニュー速VIP底辺ッ!!」 http://kanchigai.biz/ の管理人です。 『では、怠惰で無能で不運で小心な者は、どうやって金持ちになれば良いのだろう?』 2ちゃんまとめブログ管理人さんが、まとめとは関係ないところで、自分のこうドロドロと屈した「カネを稼ぐんじゃー!」という意識を爆発させた作品です。著者曰く『マイナージャンルに特化せよ!』ということで、これでもかと

    何も持たない者が勝ち残る為に「底辺の人間がゼロから金を稼ぐ方法」を執筆した”底辺”さんにインタビュー
    kindou
    kindou 2013/01/30
    2ちゃんまとめ管理人さんの成り上がるための哲学。石を売れとか、アクロバットの実践について書いてるよ
  • 「まんがの裏の一丁目」くにおうさんインタビュー - きんどう

    こんばんわ、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第40回は、「まんがの裏の一丁目」を執筆した”くにおう”さんのインタビューを掲載します。 くにおう「まんがの裏の一丁目」 2001年から2002年頃にかけて「まんがseek」というWebサイトで漫画にまつわるものを題材として書かれたコラムが書き下ろしを追加して書籍化しました。謎に満ちた古マンガマニアの生態がここに! 第1章はまんがseekで連載していたコラム「まんがの裏の一丁目」と「古×漫画×セドリ」「漫画雑誌がいっぱい」です。 第2章は新規書き下ろしで「まんがの裏の一丁目」の続きです。現在の視点で当時を回想しながら補足的な内容です。 『古漫画マニア。その生態はあまり知られていない。』 (…これは初版だ)(…背表紙の厚みからい

    「まんがの裏の一丁目」くにおうさんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/01/29
    背取りについて興味ある人は是非!
  • 「私立華岡学園 住み込み用務員の性奴隷にされた美少女」芝村真琴さんインタビュー - きんどう

    kindou
    kindou 2013/01/26
    げっちゅ〜!と脳内で臭作さんが叫んで仕方なかった…
  • 「セルフパブリッシング狂の時代」佐々木大輔さんインタビュー - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第31回は、「セルフパブリッシング狂の時代」を執筆した”佐々木大輔”さんのインタビューを掲載します。 「セルフパブリッシング狂の時代」佐々木大輔 (著)< 著者は書のなかで次のように予言する。 「紙とは違った、電子書籍ならでは(スマートフォンやタブレットPCならでは)の作品に対するニーズが顕在化してくる」 「そのニーズにあわせて素早く、かつ大量に作品をリリースし続ける個人出版作家が登場し、彼ら彼女らが、電子書籍の市場を大きく育てていく」 個人出版元年の2012年と、ブログ元年の2003年を比較することで見えてくる「出版(Publishing)」の未来とは? ブログというサービスが「出版(Publishing)」という言葉の可能性を

    「セルフパブリッシング狂の時代」佐々木大輔さんインタビュー - きんどう
    kindou
    kindou 2013/01/18
    電子書籍は「出版(パブリッシング)」という言葉の意味をさらに拡げるぞぉ〜〜!
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