1月10日に朝日出版様より拙著「ノマドと社畜」を出版させて頂きました。 先日東京FMのタイムラインという番組に出演しキャリアポルノに関してコメントさせて頂いたのでそのタイミングと合わせて急遽出版となったわけですが、出版に際して色々と面白いことに気がつきました。 この拙著、元々Twitterで書いたことに加筆修正した物なので(なので短いという苦情がありますが、450円なのでそこはご勘弁を)「とりあえず電子書籍で出してみましょうか?」ということで、朝日出版社の方々と電子書籍にすることにしたのですが、「紙の本なしで最初から電子書籍」=「ボーンデジタル」というのは、日本では殆ど例がないらしいのです。 英語圏では最初が電子、電子版しかない、というのが当たり前になってきているので、「ああ、日本だと珍しいと思われるのか」と驚いた次第です。 英語圏だと、例えば昨年の大ベストセラーである中年&熟年向けヤオイ
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