2011年8月7日のブックマーク (1件)

  • 挫・人間インタビュー「九州の高校生を悩ませた“地方でサブカルをこじらせること”」 - 三十路でアニメ

    ミニコミ「kids these days! vol.1」10代バンドインタビュー紹介第2弾。 夏未エレナとズボンズ。09年、閃光ライオットで夏未エレナ賞に輝き、今年に入ってからは毎月「月巻ズボン人間」なるイベントをズボンズと共催している挫・人間を知るためのキーワードだ。古き良き“インディーズ”の香り漂うサウンドをバックに唄うことといえば、4日間オナニーしていないことに、ときメモを完全攻略したことに、大学生ながらに大学生が嫌いなこと。このお釣りナシ、典型的な中二病患者どもが人気ティーンモデルと国内屈指のガレージロックバンドに愛される理由とは? ●挫・人間 (左から)吉田拓磨(Dr)、ゴッド・カルマ・真・大稲荷(G)、下川諒(Vo&G)、アベマコト(B)。05年、下川、ゴッド、吉田を中心に熊で結成。09年8月、閃光ライオット09決勝大会にて「土曜日の俺はちょっと違う」で特別審査員賞=夏未エレ

    挫・人間インタビュー「九州の高校生を悩ませた“地方でサブカルをこじらせること”」 - 三十路でアニメ
    king-show-chan
    king-show-chan 2011/08/07
    2010年にはてブしてた(笑)再度ツイートで。「下川 いや、当時というか、今も僕らは筋肉少女帯が好きで……。」[筋少]中二病の神的なエピソード。