2020年2月18日のブックマーク (4件)

  • カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)

    第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日の記者から「日での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".

    カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)
    king-zessan
    king-zessan 2020/02/18
    同調圧力が嫌だった、というのは元の訳からも読み取れると思う。
  • ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい

    お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。 恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。 恋愛とはつまりは執念、執着です。 みっともない、正しくないものです。 たとえば「相手が幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは よりステージの高い心であって恋愛ではありません。 相手の幸せは願うとしても それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。 断じて他の人間に渡したりはしない。 ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。 そういう欲望、エゴ、みっともなさ、 仏教の三毒、人間の根的無明である貪欲、 それが恋愛です。 具体的に何が言いたいのかといえば 『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。 あの子は確かに立派です。 道徳的です。 姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。 けれども恋愛は心の清い人が勝つべきも

    ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい
    king-zessan
    king-zessan 2020/02/18
    ブコメの勝ちって何だよ…と思いながら読み始めた。
  • 「ANAホテルもう使わない」自民恨み節 野党「敬服」:朝日新聞デジタル

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    「ANAホテルもう使わない」自民恨み節 野党「敬服」:朝日新聞デジタル
    king-zessan
    king-zessan 2020/02/18
    ANAホテルが正直に回答しても何も困らない、というのが最低限のあるべき姿では(って、何を当たり前のことを書いてるんだろう……)。
  • 見ただけでメロディーが浮かぶフレーズ

    「例えば」

    見ただけでメロディーが浮かぶフレーズ
    king-zessan
    king-zessan 2020/02/18
    しょーこー しょーこー