2021年12月7日のブックマーク (2件)

  • コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円

    技術雑誌の電子復刻プロジェクトを運営するイースト株式会社は、1969年から2001年に共立出版から刊行された月刊コンピュータサイエンス誌「bit」全386巻を電子復刻し、Amazon kindleでの販売を開始したことを発表しました。 bitの電子復刻は以前に完了しており、今回、個人向けの販売が開始されました。同時に1985年から1987年まで12号が刊行された「AIジャーナル」も電子復刻版のAmazon Kindleでの販売が開始されました。 同プロジェクトの「デジタルで絶版をなくし、誰もの手に届く所に置き、後世に伝える」趣旨に沿い、税込み198円と非常に安価。目次リンクも入っているため内容を確認してすぐに目的の記事へジャンプできます。 当社の休刊誌「bit」を全巻電子化する動きアリ!と以前つぶやきましたが、ほぼ整ったようなので、このタイミングでご紹介です。Kindle版のバックナンバー

    コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円
    king-zessan
    king-zessan 2021/12/07
    ベーマガ復刻は、投稿者に電子化の許諾をもらう必要があるとしたら非常に難しそう。
  • <ユースク>「次は〜金山〜」発音の謎 JR・地下鉄と名鉄なぜ違う?:中日新聞Web

    「自動音声での金山駅の読み方がJR東海、地下鉄と名鉄で違います。なぜか気になります」。各鉄道事業者の計5路線が乗り入れ、東海地方の多くの利用客に親しまれる金山駅。同駅を巡る疑問が、電車で通学する愛知県日進市の男子大学生からユースク取材班に寄せられました。調べていくと、地名の読み方の奥深い世界に入り込むことになりました。(石井宏樹) 愛知県岡崎市出身の記者は、子どもの頃から金山駅を通っているが、投稿を見るまで気にしていなかった。実際に乗ってみて、駅や車内で流れる自動音声をじっくりと聞いてみた。 JR東海と名古屋市営地下鉄は「かなやま」と後ろの三文字を高めに発音。一般的な「広島」の読み方に近い。一方、名鉄は「かなやま」と「な」だけを高めに発音し、「岡山」の読み方に近い。投稿を寄せてくれた大学生は「名鉄の方に違和感がある」と話し、記者も同じ感想を持った。

    <ユースク>「次は〜金山〜」発音の謎 JR・地下鉄と名鉄なぜ違う?:中日新聞Web