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  • 鳩山首相「宇宙の本質は揺らぎ、民主主義も揺らぎ。その中で見極めるのが宇宙の真理」

    1 :出世ウホφ ★:2010/03/11(木) 21:10:54 ID:???0 ――総理は民主党代表だった1997年ごろ講演などで「民主主義の質は揺らぎ」とおしゃった。 国民の声を取り入れて主義主張が変化することがあるという考えを示していたということだが、 総理は今でも民主主義の質はゆらぎだと思うか。 「物質の質が揺らぎなんですよね。そういう意味で、あらゆるこの地球も、 とか宇宙というものの質は揺らぎだという風に思っています。 で、人の心もあるいは、人間そのものもですね、さらに言えば民主主義自体も揺らぎだと。 一つのものにすべてが、何か核心的に決まっているということではなくて、 ある意味で民主主義というのは多くの皆さま方の意見を聞かせていただきながら、 その思いを大事にしていくという過程の中で、揺らぎ、 全く人の意見を聞かなければ揺らがないかもしれませんが、 いろんな意見を聞き

    kingeggman
    kingeggman 2010/03/12
    宇宙の法則が乱れ…ん?アレ…どっちなんだ????
  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

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