今年も残るところあと数時間となりました。皆さんにとって2017年はどんな年でしたか?僕にとっては、本当にあっという間の1年で、やっちまったことの方が多い年でしたが、まぁ細かいことは新しい年が始まるので忘れてしまいましょう。
今年も残るところあと数時間となりました。皆さんにとって2017年はどんな年でしたか?僕にとっては、本当にあっという間の1年で、やっちまったことの方が多い年でしたが、まぁ細かいことは新しい年が始まるので忘れてしまいましょう。
KDDIは11月1日、2018年3月期第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比5%増の2兆4160億円、営業利益は同1.9%増の5425億円と、前期に続いて増収増益を記録し、好調を維持する形となった。 好調な要因の1つは、モバイル通信料収入の増加だ。au契約数に加え、傘下企業のMVNOを含めたグループ全体でのモバイルID数が1.5%増の2608万に伸びており、モバイル通信料収入も1.1%の増収を記録しているという。最も収益性が高いauの契約数は今なお減少傾向にあるが、MVNOが伸びていることに加え、au自体の通信ARPAが前年同期比2.2%増の5970円と、順調に伸びていることで補っているようだ。
携帯電話大手3社の第2四半期決算が出揃った。決算自体は前四半期と大きく変わりはないものの、その内容を見ると、格安スマホなどを展開するMVNOへの顧客流出に苦しめられてきたキャリアが、反転攻勢に転じている様子を見て取ることができる。大手キャリアの逆襲はどこまで続くだろうか。 ドコモが新規契約数予想を大幅引き下げ、MVNOが苦境に NTTドコモの2017年度第2四半期の決算は、売上高が前年同期比0.5%増の2兆3001億円、営業利益が6.3%減の5488億円で、2四半期続いての減益決算となった。その主因は前四半期同様、前年度の償却方法変更の影響によるものだとしている。 今四半期の決算で業績よりむしろ注目されるのは、携帯電話の契約数である。契約数自体は前年同期比3%増の7536万と伸びてはいるものの、その伸びは前年同期と比べ約半分に落ちている。 そして同社は今回の決算で、携帯電話サービスの純増数
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