タグ

2019年1月10日のブックマーク (3件)

  • あの日の私を少しだけ救えた話

    良いことした気になってるから、だらだら長いけど聞いて欲しい。 増田で書いたことあるけど、私乳がんの既往があるから定期的に検診受けてるんだ。 再発しにくいタイプだし、新しく出来ることはあっても手術したがんについてはそんなに不安ではない。 がんのせいで治療が出来ない不具合が出てしんどいけど、乳の病院で出来ることはないから、先生にしんどいよーって話をするだけのために病院行ってる。 先生楽しい人だし、お喋りたくさん聞いてくれるから待ち時間は長いけど大好きなんだ。 時間通り行ってもめっちゃ待つ。 だからその日もぼんやりスマホいじりながら待ってたら、少し離れたところで告知されたてほやほやの女性が看護師さんから治療の説明受けてるのに気付いた。 こんな外待合で話すの?と思わないでもないけど、気になってチラチラ見てたんだ。 旦那さんと一緒に聞いてる、40歳前後くらいの女性。 相づちは打つけど、心ここにあらず

    あの日の私を少しだけ救えた話
  • ハーズバーグの動機づけ・衛生理論

    「ハーズバーグの動機づけ・衛生理論」とは、仕事における満足と不満足を引き起こす要因に関する理論です。 アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグによって提唱されました。 簡単に言うと、「人間が仕事に満足感を感じる要因」と「不満足を感じる要因」は全く別物であるという考え方です。 以下で詳しく見ていきましょう。 目次 人間が持つ2種類の欲求 「動機付け要因」と「衛生(不満足)要因」 まとめ 人間が持つ2種類の欲求 この理論を理解する上では、まず人間に備わっているとされる次の2種類の欲求について理解しておく必要があります。 苦痛を避けようとする動物的な欲求 心理的に成長しようとする人間的な欲求 人間には、この二つの全く異なる欲求が共存しているというのがこの理論の出発点です。 そして、次のように考えます。 苦痛を避けようとする動物的な欲求をいかに充足しても、人間は不満足感が減少するだけで積極

    ハーズバーグの動機づけ・衛生理論
    kingofmountain
    kingofmountain 2019/01/10
    人間が仕事に満足感を感じる要因と不満足を感じる要因は全く別物であるとする考え方。
  • 自己発信型転職サービス【DIGROW】