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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (4)

  • LDAP - @IT ネットワーク用語事典

    エルダップ / Lightweight Directory Access Protocol ネットワーク機器やユーザーなどの情報を管理するディレクトリサービスへ接続するためのプロトコル。ITU-T勧告のX.500ディレクトリサービスをベースに開発された。 ディレクトリサービスとは、ネットワークに存在するさまざまな情報を一元的に管理し、検索などの機能を提供するサービスのことだ。クライアントは、TCP389番ポート(デフォルト)を使用してLDAPサーバに接続し、属性(社内名簿であれば部署や個人名など)で構成されるエントリ(関連する属性のまとまり)の検索、追加、削除、修正といった操作を行う。 例えば、複数サービスのユーザーIDとパスワードを、1人のユーザーIDの属性としてまとめれば、各サービスはLDAPサーバのみを参照して認証作業ができるようになる。管理者も、一元的に情報を管理できることから、サ

    kingofmountain
    kingofmountain 2020/06/19
    エルダップ / Lightweight Directory Access Protocol
  • DMZ(DeMilitarized Zone)とは

    DMZ(DeMilitarized Zone)とは、インターネットなどの信頼できないネットワークと、社内ネットワークなどの信頼できるネットワークの中間に置かれる、ネットワーク領域のことだ。 DMZ(DeMilitarized Zone)とは、インターネットなどの信頼できないネットワークと、社内ネットワークなどの信頼できるネットワークの中間に置かれる、ネットワーク領域のことだ。直訳して「非武装地帯」とも呼ばれる。 インターネットに公開するWebサーバなどは、外部からのアクセスを許可しているため攻撃されやすく、常に不正アクセスの危険をはらんでいる。このようなサーバと同じネットワーク内に顧客情報のような非公開の情報資産を置いておくことは大変危険である。 重要な情報資産を参照しながら外部に向けてサービスを展開しなければならない場合には、インターネットと内部ネットワークをファイアウォールによって分離

    DMZ(DeMilitarized Zone)とは
    kingofmountain
    kingofmountain 2017/02/28
    直訳して“非武装地帯”と呼ばれ、インターネットなどの信頼できないネットワークと、社内ネットワークなどの信頼できるネットワークの中間に置かれるセグメント。
  • 電子署名方式の最新技術「DKIM」とは

    送信ドメイン認証技術にはIPアドレスを利用するものと電子署名を利用するものがある。前者の代表は「Sender ID」や「SPF(Classic SPF)」であり、後者のそれは「DomainKeys」である。 今回は、電子署名を利用するタイプの送信ドメイン認証である「DomainKeys Identified Mail(DKIM:ディーキムと発音する)」を解説する。DKIMの具体的な説明に入る前に、その誕生について触れよう。 DKIMの両親となったDomainKeysとIIM 「電子署名を使うDomainKeysの設定方法」にて説明したDomainKeys以外にも電子署名を利用した送信ドメイン認証を実現する方法として、Cisco Systemsが提案した「Identified Internet Mail(IIM)」という規格がある。IIMはDomainKeysとは異なり、署名に利用した公開鍵

    電子署名方式の最新技術「DKIM」とは
    kingofmountain
    kingofmountain 2017/02/08
    「DomainKeys Identified Mail(DKIM:ディーキムと発音する)」
  • Wantedly、CodeIQ、カンファレンス 本当に有効なのはどの手段?――転職2.0現状確認会

    エンジニアを取り巻く転職事情はここ数年で、従来の転職サイトや転職エージェントを利用するスタイルから、オープンでソーシャルなスタイルへと大きく変化しました。エンジニアが納得のいくキャリアを自律的にドライブするには、転職をどのように考え、どのように取り組めばよいのか。元プログラマー、現Web系企業人事担当者の「きのこる先生」が「かろやかに」に指南します。 連載目次 こんにちは。プログラマーにして採用担当の、きのこる先生です。一人称は「菌類」です。頬をなでる風に秋を感じる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。 秋はきのこの季節、そして転職の季節でもあります。転職を考えているエンジニアの皆さんに、もっと働きやすい場所で、もっと活躍してほしい。そしてできれば菌類のチームで力を発揮してほしい。そんな野望に満ちた転職指南の連載「かろやかな転職」の第3回へようこそ。 前回は「転職顕在層」「転職潜在層」と

    Wantedly、CodeIQ、カンファレンス 本当に有効なのはどの手段?――転職2.0現状確認会
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/09/07
    訪問型、ポートフォリオ型、コーディング型
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