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ブックマーク / note.com/sasacky (6)

  • これはもう人材紹介の「食べログ」。エージェントガチャに引導を渡すDIGROWのアップデート|sasacky

    意気込んで大手転職エージェントに登録したらランダムに担当者が割り振られ、いい人に当たるかは、ある意味ギャンブル。また、スカウトをもらったメールの感じが良さそうで実際に面談してみたら、実はぜんぜん合わないタイプの人で居心地悪い。担当変えて!は言いづらいし............。 そんな経験はありませんか? ガチャ化した転職エージェント 転職エージェント個人それぞれの資質は、ブラックボックス化しています。実際に会ってみるまで善し悪しがわからない、出たとこ勝負な「ガチャ」の世界。エージェント会社からの情報はあっても、実際に使った人の感想は見たことがない。判断材料とするべき情報が少なすぎる現状があります。 しかし、この状況を変える、大きな一歩が誕生しました。 転職エージェントの資質を可視化する 私たちが運営する転職サービス「DIGROW」は、転職エージェントの対応力やスキルが一目でわかる「エージ

    これはもう人材紹介の「食べログ」。エージェントガチャに引導を渡すDIGROWのアップデート|sasacky
  • 市場価値にとらわれすぎるのもよくないと感じた話。営業職27歳男性のケース[DIGROW転職相談]|sasacky

    近年よく聞かれるようになった「市場価値」という言葉。人材業界のバズワードだったものが、いつの間にか一般的な概念になってきました。正確にいうと「転職市場価値」や「人材市場価値」となります。人間関係やコネも加味される社内の評価とは異なります。会社から一歩外に出た、他の企業も参戦するオープン市場での価値ともいえます。 そして、市場ですので、株式や為替のように時代の流れによって相場が変化していきます。 市場価値とは何だろう?それでは、市場価値が高いとはどのような状態を指すのでしょうか?さまざまなとらえ方がありますが、整理するとこのようなイメージになります。 ・年収アップできる これはストレートでわかりやすいですね。年収を基準に考える方はとても多いでしょう。ただし、市場価値は金額のように絶対数値でスコア化されるものではないことに留意しておきましょう。 ・応募できる求人の選択肢が増える スキルや経験を

    市場価値にとらわれすぎるのもよくないと感じた話。営業職27歳男性のケース[DIGROW転職相談]|sasacky
  • 企業はnoteとどう向き合うべきか。note pro合同説明会レポート|sasacky

    Kaizen Platformさんは、もともと自社サイトでオウンドメディアを運営していましたが、note proへ引っ越しを行った事例です。そこで問題になってくるのは、過去のコンテンツ。note側でコンサルを行った結果、過去コンテンツをそのまま持ってくるのは良くないとアドバイスしたそうです。その理由は、 ・重複コンテンツはSEO的にデメリットになる。・読者に誠実でない。非常に人気のあった記事や時勢的にタイムリーな記事など、特別な理由がない限りは、同じ内容の再掲は読者にとってメリットがありません。マガジンの活用がピカイチ soar(ソアー)さんのnoteは、マガジンを非常に上手く活用している事例です。#soar_event のハッシュタグを用いて、イベント参加者個人のnote投稿をマガジンとしてまとめています。個人にとって、公式に取り上げてもらった!というのはうれしいものです。参加者とのエン

    企業はnoteとどう向き合うべきか。note pro合同説明会レポート|sasacky
  • 「オレの年収低いかも?」と焦る26歳男性に伝えたい、年収決定のカラクリ [DIGROW転職相談]|sasacky

    忘年会や同窓会の席で、友人たちからリアルな給料を聞いてしまったのでしょうか?「アイツ、そんなにもらってるのか!」と焦る気持ちはとてもよくわかります。 企業によっては入社時の初任給は相場より高いものの、その後の昇給が少なく、30代になると頭打ちになってしまうところもあります。ですので、今の時点で差がついているからといって、必ずしも焦る必要はありません。 短期離職はポジティブに言い換えようところで、経歴を拝見したところ、すでに2社ほど転職を経験済みですね。 新卒採用をする多くの企業では、まだ仕事は一人前ではないものの、これから何年か在籍して、キャリアを積んで会社に貢献してくれる期待値込みで初任給を設定しています。ですが、その期待値が発揮できる前に退職転職している応募者は、採用企業からどうしても厳しく見られてしまいます。第二新卒採用も一般的になってきたとはいえ、頭の隅に置いておきましょう。 過

    「オレの年収低いかも?」と焦る26歳男性に伝えたい、年収決定のカラクリ [DIGROW転職相談]|sasacky
  • 「これで、いいのだ」社会人1年目にならなくてよかった私|sasacky

    私はみんなと同じような社会人1年目になれなかった、いや、ならなかった。 大学4年の夏。世間では就職『超氷河期』と言われていたが、関係なく灼熱の日差しが降り注いでいた。 熱中症になりそうな中、リクルートスーツ姿で炎天下のビジネス街を歩いていると、突然に気がついてしまった。 「こんなのやってても無駄だ。」 そうして、私はパタリと就活をやめる。 意気揚々と就活にいそしむ友人たちの雰囲気につられて、はじめは私もマジメに就活していたのだ。 大学内で開かれるセミナーにはほぼ皆勤賞で通ったり、コミケ並みの人混みでごった返すビッグサイトでの合同説明会にも足を運んだ。 学で集まって企業の情報交換をしたり、オレたち意識高いんじゃね? と冗談言ったりして、就活を楽しんでいた。 けれど、高揚感が冷めて賢者モードになると、違和感が頭をよぎってきた。何かが、おかしい......。 圧迫面接が嫌になったから? お祈り

    「これで、いいのだ」社会人1年目にならなくてよかった私|sasacky
  • 「奇跡も、魔法も、ないんだよ。」新規サービスのユーザー獲得を1年やってわかったこと|sasacky

    「なんで新規サービスやってるの?」 正直、今でも返事に詰まってしまいます。しんどいこと8割。それでも、まだ続けてる。その答えを探すためにも、DIGROWというサービスに携わってきた、最初の1年を公開してみます。 DIGROWとは? 匿名で転職相談を投稿すると、知らない誰かからあたたかいアドバイスが届くサービスです。さらに、転職エージェントからは具体的な求人の提案や、プロの視点から見た有益なアドバイスをもらうことができます。 どんな人が書いてる? DIGROWにおいて、求職者の集客やさまざまなマーケティング施策を、2018年5月のリリース時から担当しています。 ※DIGROWは専業スタートアップではなく、社内の新規事業という位置づけです。リリース初期はとにかく試す幸いにも、わずかながら広告宣伝費を使うことができたので、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告などを少しずつ並行運用して、

    「奇跡も、魔法も、ないんだよ。」新規サービスのユーザー獲得を1年やってわかったこと|sasacky
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