加藤 宏氏(かとう・ひろし=ディスコ会長)10月1日、菌血症のため死去、82歳。連絡先は同社総務人事部
もう一度、就職活動をやり直すなら金融や商社ではなくメーカーに入りたい――。学生サイトU22開設に際し日本経済新聞社は就職情報大手のディスコ(東京・文京)と共同調査を実施、入社1~3年の社員に就活をやり直すならどの企業に入りたいか聞いた。
名刺管理アプリのSansan(東京・渋谷)は29日、個人向けの名刺管理アプリ「Eight(エイト)」で採用・転職の支援サービスを始めたと発表した。企業が200万人を超えるエイトのユーザーから条件にあう人材をスカウトできるほか、ユーザー側も企業が出した求人の募集要項を見て応募できるようにする。優秀な人材を採用したい企業と、エイト利用者のキャリア形成を両面から支援する。エイト上で企業ごとに作ったペ
1日付で就任したKDDIの高橋誠社長は5日に就任記者会見を開き、新たに投資枠200億円のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を設立したと発表した。次世代通信規格「5G」や「IoT」などを手がけるスタートアップに出資し、次世代の通信競争を勝ち残るための競争力を取りこむ。「様々な企業が5Gのプラットフォームを使ってサービスを作っていくのが今後の姿だ。KDDIだけでは狭い範囲になってしまう」。
■星野リゾート 2018年春卒業予定の学生の新卒採用に動画面接を導入した。筆記テストもウェブ化し、2次選考は動画面接に切り替える。学生はあらかじめ設定された質問に対し、自分の面接の様子を録画して提出する。最終面接などにじっくり時間をかけて、より自社に
2018年卒の学生向け採用活動が間もなく本格スタートする。日経電子版「お悩み解決!就活探偵団」もそんな就活生のために今シーズンの連載を開始します。と意気込んだ矢先、シーズン初回から意表を突かれてしまった。就活はずいぶん前から始まっていたようだ。手取り480万円で夏に即決「就活はもうしないと思います。内定もらったので」――。探偵団が取材に取りかかった昨年12月、出会った慶応大3年生の男子学生A
年も明け、大学3年生は就活に向けて走り出す時期だ。企業の広報解禁が3月、面接開始が6月と短期決戦の就活では、事前のOB訪問で業種や企業を見定めることが重要になってくる。訪ねる相手を気軽に探せるスマートフォン(スマホ)のアプリも、存在感を増してきた。大手就活サイトの情報だけに頼らず、積極的に社会人の声を聞く就活のスタイルが広がりそうだ。「著名な起業家にも会えて視野が広がった」。都内私大4年生の奥
特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による
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