ブックマーク / satouwataru.hatenablog.com (4)

  • 自分の弱い部分をさらけ出せる「強い人」にとても憧れる、尊敬する。 - 僕が自由を証明しようと思う

    なんて言うか、突然ちょっと弱音トークを吐きたくなりました。 弱ってんのかな…。よく分からんけど、、まぁそんな気分のときもあります。 ぼくは基めちゃくちゃポジティブです。目の前の物事や、大切に感じる従業員や周囲の人を幸せにするという責任と自信もあります。 ただね、これらの前向きさや、自信を持つことって「そう思い込んでないと潰れそうになる自分」がいるだけでもあるんだよね。 なんていうか、言語化がすごく難しいけど。分かる人には分かるはず。 ある種、不器用すぎて、重圧や恐怖・不安を自分の中でかき消す方法、消化する方法が【前向きでシャンとした自分を装う】ことでしか、表現できないんだよね。 なんでだろう、と考えてみた。 それは、重圧や恐怖と向き合うのが怖いのかもしれない。前向きな自分、根拠のない自信を持った自分を演じることで、周りは安心して明るい雰囲気になり、そんな明るい雰囲気に乗じて自分への安心に

    自分の弱い部分をさらけ出せる「強い人」にとても憧れる、尊敬する。 - 僕が自由を証明しようと思う
    kingqoo3
    kingqoo3 2016/09/13
    孤独の寂しさは人には見せられない。
  • もしもこの世に自分が生まれていなかったら…って考えたことありますか? - 僕が自由を証明しようと思う

    いきなりきもい質問ですけど、「もし、この世に自分が存在していなかったら。」って考えたことありますか? というのも、ぼくの大好きな映画で『素晴らしき哉、人生!』という作品があるのですが、久しぶりにこの映画を観て、すごく考えさせられました。 この映画は、主人公に数々の悲劇が襲い掛かり、投げやりになった彼はこう叫びます。 「いっそ俺なんて生まれて来なければよかったんだ。」 その瞬間、彼の存在していなかった場合の世界に変わり、もしも主人公の彼が存在していなかったら、関わっていた周りの人々の現実がまったく別の運命になっているんだよ、ということを教えてくれる映画なんですよね。これがとても深いんです。 人間ひとりひとりが、必ず「現在」を創り上げる役割を果たしている この世に生まれて、意味のない人なんていない。 生きていることには必ず意味がある。 そう強く想える、メッセージ性の強い作品なんです。 ぼくもそ

    もしもこの世に自分が生まれていなかったら…って考えたことありますか? - 僕が自由を証明しようと思う
    kingqoo3
    kingqoo3 2016/09/07
    たぶん僕が生まれたのは偶然ではなく必然だ。
  • 大谷翔平がプロ野球の常識を変えた歴史的な一歩 - 僕が自由を証明しようと思う

    5月29日 12:50頃、その瞬間は訪れた。 プロ野球【楽天vs日ハム】の一戦。楽天拠地である「Koboスタジアム宮城」が怒涛の大歓声で揺れた。 プレーで歓声が起こったわけではない。有名な芸能人が始球式を行ったわけでもない。 試合開始前にも関わらず、まるで地鳴りのように沸いた球場全体の大歓声は、場内アナウンスによる各チームスタメンオーダーの発表で起こったのである。 大谷翔平がプロ野球の常識を覆した、歴史的な瞬間がついに… 二刀流について外野から浴びせられる批判に決して折れなかった大谷選手の強さ 投手・大谷としての過去成績 打者・大谷としての過去成績 野球が大好きだから、打者も投手も極めたいという大谷選手の努力。そして、夢を尊重し続けた栗山監督の信念。 最初は日ハムへの入団を拒否した大谷選手、そこからドラマがある 可能性「ゼロ」から逆転入団を呼んだ栗山監督の夢を語る熱意と情熱 これは

    大谷翔平がプロ野球の常識を変えた歴史的な一歩 - 僕が自由を証明しようと思う
  • ブログカレッジの共同創業者「宮森はやと」さんと面談して感じた"褒める"重要さ - 僕が自由を証明しようと思う

    昨日、ぼくが入会しているオンラインサロンを通じて、 「今日はどんな音を語ろう」を運営されているブロガーの宮森はやとさんにビデオ面談をしていただきました。 いやぁ〜楽しかった!宮森さん最高に楽しい方です。 それと同時に、宮森さんと会話する中で、この方の接するスタンスがとても勉強になったため自分への記憶と記録も兼ねて、ブログとしてストックしておきたいと思いました。 絶対に否定的な言葉を発しない宮森さん ぼくがお話をさせていただいている中で、一番感じたのが宮森さんは「決して否定的な意見をしない」「自分の意見とベクトルの合わない場合でも必ず聞き入れる」という方だなぁと思いました。 オンラインサロンの運営者のひとりとして、いわゆる指導者の立場にある方なので、当然といえば当然なのかもしれないのですが、決して無理して同調している感じがまったくないのが宮森さん。 とにかく背中を押すのがうまい、すごくうま

    ブログカレッジの共同創業者「宮森はやと」さんと面談して感じた"褒める"重要さ - 僕が自由を証明しようと思う
    kingqoo3
    kingqoo3 2016/05/28
    褒めて伸ばすことができる人って本当に尊敬する
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