2013年3月31日のブックマーク (2件)

  • 子供が増えるとか減るとかの話 - 24時間残念営業

    2013-03-31 子供が増えるとか減るとかの話 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130330-00024161/ 読んだ。ちょいと時間があるので書いてみる。 とはいえ俺には少子化対策の政策が云々ということはわからないっつーか知る気もない。なので、個人的な視点だけから考えることにする。つまり「子供を作らないという選択をしたうちの夫婦が、どうやったら子供を作らざるを得なくなるか」という観点からだ。もっともうちはもう年齢的に無理なんで、あくまで空想の話としてです。 というかあとで追記してるんですけど、どのみち社会状況がどうなろうが子供作る選択肢は今後ないし、たぶん過去にもどうにもならなかったので「こうなったら子供作る」という話にはあまりなりませんでした。すいません。 ちなみに俺はいろんな理由から「子供とかは作らない」と決めてる

    kingshorses
    kingshorses 2013/03/31
    老後の面倒、血筋継承、共同体圧力がかつてのインセンティブという指摘は正しいと思う。人類全体では人口増加は続いているので、少子化といびつな人口構成は単に現在の国民国家モデルの限界という気がしなくもない。
  • 10%が「死にたい」 就活中の大学生ら - 政治・社会 - ZAKZAK

    就職活動をしている大学生らの10・0%が「気で死にたい、消えたい」と考えていることが、自殺防止に取り組むNPO法人ライフリンクの意識調査で分かった。  就職の失敗を苦に自殺するケースは最近増えており、NPOの清水康之代表は「非常に多くの学生が自殺を考えているといえる。就活に追い詰められているのではないか」と話している。  調査は3月、首都圏を中心とした大学生や大学院生、専門学校生のうち、就職活動中の男女121人を対象に実施した。  実際に就活に入る前から「気で死にたい」などと考えているのは8・3%で、就活開始後は1・7%。「死んだらいろいろなことから逃れられて楽になる」と思っているのは24・2%に上った。

    kingshorses
    kingshorses 2013/03/31
    新卒至上主義と終身雇用制のもとでは一度レールから外れると復帰が難しい。雇用の流動化は絶対に必要だと思うけど、企業と労働者双方にそれなりの意識改革が必要だから、現実にはなかなか難しい。