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ブックマーク / kazukan.hateblo.jp (3)

  • 卒論完成「日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか」 - りとすら

    なんとか初稿完成。うpします。モー娘。学会の方、ご協力ありがとうございました。21974字。 日アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか 目次 序章 はじめに 第1章 問題と目的 第1節 アイドルの定義 1. 「アイドル」という言葉の成立 2. 「アイドル」の定義の広義化 第2節 物語マーケティング 1. 「物語」、「ストーリー」がなぜ求められるのか 2. 物語の要素 3. アイドルビジネスにおける物語マーケティングの機能 第2章 アイドルビジネスの歴史的比較 第1節 60年代「清純派―吉永小百合」 第2節 70年代「虚像と実像との狭間のアイドル―山口百恵」 第3節 80年代「シミュレーションとしてのアイドル―松田聖子」 第4節 80年代末「シミュレーションのシステム化―おニャン子クラブ」 第5節 90年代「システムの再設計―モーニング娘。」 第6節 ゼロ年代「

    卒論完成「日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか」 - りとすら
    kingworld
    kingworld 2009/01/22
    おつ。人気エントリーワロタ。
  • 卒論 - りとすら

    いちおう卒論の計画書を作ったのでうpしてみる。 つかまだ一文字も書いてないよ。よよよ。 アイドルのストーリーテリング いかにして語っていくのか 1、 問題意識 アイドルのマーケティングに関して、以前にモーニング娘。のストーリーテリング(物語性)について言及していたことがあり、それを契機として「ストーリーテリング」によって、いかにマーケティングをしていけるのかということに興味を持った。 そこで、いままで日で扱われてきた「アイドル」を題材とし、それにまつわるストーリーテリングを網羅して、今後の展開を考えたいと思っている。 稲穂(アイドル工学)によれば、「元々は偶像を表す“idol”の意味が発展・変化し「若い人気者」としての意味が成立したのは、1940年代のアメリカでフランク・シナトラが「女学生のアイドル(bobby-soxer's idol)」と呼ばれ人気を博して以来のこととされる。エルヴィ

    卒論 - りとすら
    kingworld
    kingworld 2008/12/21
    なにこれw
  • 偏差値の高い学校に行くとイジメが少なくなる理由 - りとすら

    それは『スクールカースト/いじめがない学校は偏差値が高い』という法則だ。 といっても、偏差値に反比例してスクールカーストが薄くなっていくのではない。 全国トップクラスの私立校*1、都道府県でトップの公立高校などは明確なスクールカーストがなく、いじめも非常に少ない。 おまえ灘でもないのに見てきたように言うな!と怒られるかもしれない。ごめんなさい。 僕の学校は桐朋でしたが*1、イジメありました。スクールカーストも存在してた。無くなることは無いけれど。 外部性の有無、みたいなもんじゃないかな。目標があり、風通しがよければ、いじめがシステム化しない。 外部性というか、将来ビジョンの共有が生徒の中でできているか、ってことでしょうね。それは逆に風通しは悪いのですが。 現実的な話で言うと。 高偏差値の学校に行くと勉強して大学受験をするのが基だという風潮が先輩(中高一貫校だと6年間の厚み!)、先生、両親

    偏差値の高い学校に行くとイジメが少なくなる理由 - りとすら
    kingworld
    kingworld 2008/09/20
    ↓何でこんな語りたい人が多いのwww あ、参考までに都立進学だったけど、いじめなかった。学校でスマブラとかバイオハザードやってた。(LL教室貸してくれた) 要はゆるい。
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