2010年11月16日のブックマーク (4件)

  • 【動画あり】 防衛省技本 「球形飛行体」の偵察用UAVを開発 またひとつ日本発の変態兵器が・・・ : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】 防衛省技 「球形飛行体」の偵察用UAVを開発 またひとつ日発の変態兵器が・・・ Tweet 1: ピョンちゃん(西日):2010/11/15(月) 09:45:25.39 ID:3Yscn59X0 技「防衛技術シンポ」 将来ビジョンが目白押し 初の「球形飛行体」も登場 技シンポジウムで、偵察用UAV「球形飛行体」(中央)をデモ飛行させながら機能などを説明する考案者の佐藤文幸 技官(右)(11月9日、東京・新宿のグランドヒル市ヶ谷で) 技術研究部の「防衛技術シンポジウム2010」が11月9、10の両日、東京・新宿のグランドヒル市ヶ谷で開かれ、 「将来技術との融合を目指して」をテーマに、技と大学、独立行政法人、企業の研究者が最先端技術について発表。 このほか試作品を展示した先端技術・研究開発ブースなども設けられ、活発な意見交換が行われた。 開会式で佐々木達郎技長は

    【動画あり】 防衛省技本 「球形飛行体」の偵察用UAVを開発 またひとつ日本発の変態兵器が・・・ : 暇人\(^o^)/速報
    kininarucheck
    kininarucheck 2010/11/16
    隠密と言うにはちょっとうるさかったみたい。
  • こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。

    こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。2010.11.15 20:00 防衛省技術研究部先進技術推進センターの佐藤文幸氏が球形飛行物体を開発しました。こんな形でも飛べるんですね。面白いです。 材料にはカーボンやスチレン、ペットボトルなど市販の物が利用されており、製作費約11万円でハンドメイドしたとのこと。直径42cm、重量35gのボディに、飛行機として必要な要素が収めてあります。...なんか色々と凄い。 プロペラとモータ、空気の流れを整えるダクト翼、8枚の舵面によって構成されていて、可能な空中停止時間は8分、最高速度は毎時60kmとのこと。市街地や森林での低空飛行や地上回転移動も出来ます。 遠隔操作による様々な場所での飛行や離着陸、空中停止を行えるだけでなく、壁へ張り付くことも可能なので、カメラなどを搭載することによって、高所長期監視、窓越しの偵察

    こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。
    kininarucheck
    kininarucheck 2010/11/16
    恐るべき隠密。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    kininarucheck
    kininarucheck 2010/11/16
    全く未知の物質が見つかる訳じゃないんやな。「なんじゃこりゃ!訳分らんのが入ってる!」とかやったら大興奮やのに。
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
    kininarucheck
    kininarucheck 2010/11/16
    凄い快挙!ドラマティックやなぁ。