ブックマーク / kn.itmedia.co.jp (5)

  • 無線LANの導入状況(2015年)

    461人を対象に「無線LANの導入状況」に関する調査を実施した。セキュリティを重視するも実際には不十分な企業が多いことが明らかになった。 キーマンズネットでは、2015年5月27日~2015年6月3日にかけて「無線LANの導入状況」に関するアンケートを実施した(有効回答数461件)。回答者の顔ぶれは、情報システム部門が全体の43.4%、一般部門が56.6%という構成比だった。 今回の調査では、無線LANの「導入目的」「満足度」「セキュリティ対策」「導入しない理由」などを聞いた。調査の結果、約6割の企業で無線LANが利用されているものの、十分なセキュリティ対策を実施していない企業が多いことも明らかになった。 なお、グラフ内で使用している合計値と合計欄の値が丸め誤差により一致しない場合があるので、事前にご了承いただきたい。 満足度はおおむね高い、IT関連外の製造業の7割超で導入が進む まず、無

    無線LANの導入状況(2015年)
    kinogai
    kinogai 2015/08/18
    おもしろい
  • 地下街でも居場所が分かる「地磁気データ屋内測位」とは?

    今回のテーマは、GPS電波が届かない地下街や建物内でもモバイル端末で自分の位置が高精度で分かる「地磁気データ屋内測位」技術だ。測位用の機器新設が不要なので、将来の広い応用が期待できる。 「地磁気データ屋内測位」技術とは? 地磁気データ屋内測位は、モバイル端末に搭載されたセンサーと専用アプリにより、場所によって変化する地磁気データを計測し、屋内地図と地磁気データを管理するサーバのデータベースと照合して、正確な現在位置計測や移動履歴記録を実現する技術だ。2014年末から2015年1月にかけて、野村総合研究所(NRI)が三菱地所の協力のもと、東京の丸の内地域内のビル内商業フロアの一部と地下で実証実験を行い、誤差2メートル程度という高精度なリアルタイム測位と測位ログからの人の動き(動線)の可視化に成功した。 測位技術として誰でも知っているのがGPSGPSの組み込みが前提のカーナビはもちろんのこと

    地下街でも居場所が分かる「地磁気データ屋内測位」とは?
    kinogai
    kinogai 2015/06/18
    屋内測位。送信機の設置が不要で高精度(誤差2~3m)。但し事前測定が必要で、エレビータ付近などの苦手な場所では他の方式との併用が必要。
  • ホワイトペーパー一覧・比較 - 【キーマンズネット】IT、IT製品の比較・事例・価格情報サイト

    ホワイトペーパー一覧ページです。キーマンズネットは企業向けIT製品の導入をサポートします!スペックや導入事例、価格情報・比較情報も充実。資料請求も簡単に出来るIT情報サイトです。

    ホワイトペーパー一覧・比較 - 【キーマンズネット】IT、IT製品の比較・事例・価格情報サイト
    kinogai
    kinogai 2015/05/12
     旅行計画支援システムに有効かも
  • IoTが企業にもたらすインパクト

    鳥巣悠太(Yuta Torisu):IDC Japan コミュニケーションズ マーケットアナリスト IoT(Internet of Things)を専門分野とし、5年以上にわたり調査、アドバイザリー業務に従事。また同分野に関する多くの講演やメディア向けプレゼンテーションなど、豊富な経験を有する。現職では、IoTに関わるビジネス動向や技術トレンドの市場分析をベンダーサイドとユーザーサイドの双方の角度から実施している。 人を介さずに機械が相互に情報をやりとりするIoT(Internet of Things)は製造業や流通業、公共インフラなどに普及しており、既に国内市場規模は9兆円に成長した。今後も同市場は年率12%の高率での成長が見込まれており、情報システム担当者としては決して見逃せないITの一大潮流だ。 しかし、キーワードとして一般に浸透しているものの、実際に企業活動とIT部門の仕事にどう関

    kinogai
    kinogai 2015/04/22
     IoTの分野は、人工知能や機械学習が適用されてゆくべき分野でもある。
  • サイバー攻撃対策ツール「SIEM」とは? 基礎知識とリアルタイム分析を解説

    ネットワークやエンドポイントで多様な脅威にさらされる企業システム。これらを常に監視し、不正をリアルタイムに検知し被害を最小に抑えることができる「SIEM」が注目されている。 情報漏えいや業務停止に至るシステム改ざんを引き起こすサイバー攻撃、大規模情報漏えいを引き起こす内部不正。この2つが企業システムセキュリティの最大課題だ。ネットワークやエンドポイントでさまざまなセキュリティ対策をとっていても完全には防げないこれらのリスクを最小限に抑えこむのが「SIEM」(Security Information and Event Management、セキュリティ情報イベント管理)ツールだ。 セキュリティの専門知識が必須なため導入が難しかったSIEMが、ここにきてSIEM機能を活用したマネージドセキュリティサービスが次々に登場し、技術者不足に悩む企業でも導入を検討できる下地ができてきた。今回は、SIE

    サイバー攻撃対策ツール「SIEM」とは? 基礎知識とリアルタイム分析を解説
    kinogai
    kinogai 2015/04/15
     セキュリティはこんなことを考えなければならないらしい
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