音楽ライターになりきり隊 音楽好きな大阪の専門学校マスコミ編集学科に卒業した男です。 BLACK MUSIC中心に、様々な音楽の感想、レビューを書いていきます。

あさりの砂抜き あさりは調理する前に、スーパーで買ってきたものでも砂抜きをするとよいです。海水くらいの塩水を作り、数時間冷蔵庫で砂出しをして、調理前に貝同士をこすり合わせるようにして洗います。 ※あさりの砂出しの詳細は→『あさりの砂抜きのやり方』を参考に! あさりの酒蒸しのレシピ/作り方 酒蒸しはシンプルな調理法だけに、あさりから出るうまみをシンプルに楽しみたいものです。あさり単体でも美味しいのですが、長ねぎや三つ葉、水菜やせり、きのこ類、キャベツなどの野菜もいっしょに酒蒸しにするのがおすすめです! 今回は家庭で用意しやすい長ねぎと三つ葉を合わせます。長ねぎは斜め薄切り、三つ葉は2〜3㎝幅に切ります。鍋に長ねぎを広げ入れ、あさりと分量の酒を加えます。 鍋に蓋をして強めの中火にかけ、酒が沸騰したら少し火を弱めます(ここで蓋を開けて確認してOK)。蓋を戻して目安としてあさりの口が開くまで2〜3
あさりのバター醤油の前に砂抜き あさりは調理する前に、スーパーで買ってきたものでも砂抜きをするとよいです。海水くらいの塩水を作り、数時間冷蔵庫で砂出しをして、調理前に貝同士をこすり合わせるようにして洗います。 ※あさりの砂出しの詳細は→『あさりの砂抜きのやり方』を参考に! あさりのバター醤油のレシピ/作り方 あさりのバター醤油は、あさり単体でも美味しいですが、バターと相性のよい野菜をプラスして作るのがおすすめです。 また、仕上げにレモンを加え、刻みねぎなどの薬味をプラスするとより美味しく仕上がってくれると思います。 今回は家庭で用意しやすいえのき茸を合わせます。石づきを切り落とし、長さを半分にします。鍋にあさりとえのき茸、分量の酒を加えます。 鍋に蓋をして強めの中火にかけ、酒が沸騰したら少し火を弱めます(ここで蓋を開けて確認してOK)。蓋を戻してあさりの口がいくつか開くまで1〜2分待ちます
あさりの砂抜きの塩の分量 あさりは潮干狩りでとってきたらもちろん、スーパーで買ってきても、砂抜きをしたほうがよいです。その砂抜きをするのに必要なのが『海水程度の塩水』です。 あさり300gほどに対しては、目安として水200mlに6~7gの塩を混ぜると、ちょうどひたひたくらいの分量の塩水ができあがります。※塩6~7gはさらさらの食塩なら小さじ1、自然塩なら小さじ1強くらい。 ※あさりの住む海水の塩分はおよそ3.5%なので、それと同じ3〜3.5%くらいの塩水で砂抜きします(精製塩と自然塩で同じ小さじ1でも若干重さが違うため上記で紹介した分量も参考に)。また、水はカルキ抜きしたものが理想的です(容器に汲み置いて室内に数時間放置しておけばOK) 用意したあさりが重ならずに入る大きさのタッパーやバットを用意してあさりを移し、塩水をそそぎ入れます。 あさりの頭が少し出るくらい(ひたひたに)塩水を調整し
こんにちは。 先週の記事で、NYのアーティストたち自身の手によるアートブック「ZINE」をご紹介しました。実は最近、東京でZINEのイベントを毎年開催されているデザイナーの方から、ZINEの作り方について教えてもらうことができました。 そこで、実際にサンプル作品を作りながら、「ZINEの作り方」の一例を上下2回に分けてご紹介したいと思います。読者の皆さんもぜひ一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 「ZINE」(ジン)は、アーティストが自分で編集・デザインを行い、場合によっては印刷・製本まで自分で行うもの。当然、書店に並んでいる美術書や画集などに比べると、モノとしてのクオリティでは及ばないかも知れませんが、手作りであればこそ、自由に作りたいものを作って自分を表現できますし、大量印刷された書籍にはない、「1点もの」の存在感が魅力になることもあります。 しかし、誰もが冊子の編集スキルを持
と言えば同人誌になります。人間言い切ることは大切です( ˘ω˘ ) …とはいえ、なんとなーく分かれている傾向があります。 【同人誌の特徴】 漫画、アニメ、ゲームの二次創作が多い 内容は漫画、イラスト、小説がメイン 日本では自主制作の本=同人誌の認識が強い 【ZINEの特徴】 テーマはオリジナルやニッチなものが多い 内容は写真、絵、文章など様々 ポートフォリオ代わりに使うことが多い という印象です。もちろんオリジナルの同人誌もありますし、漫画のZINEもあるので一概には言えません。 同人誌の定義自体も所説ありますが、一般的には同人誌は、個人が資金を出し作成する雑誌のことを指します。「リトルマガジン(リトルプレス)」と呼ばれることもあることから、日本では先に「同人誌」という言葉が浸透し、後から「ZINE(リトルプレス)」の概念が浸透している。海外の場合は、「同人誌」の言葉よりも「ZINE」の概
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