2015年8月4日のブックマーク (2件)

  • 『トレイルランナー ヤマケンは笑う。 僕が170kmの過酷な山道を“笑顔”で走る理由』(山本健一)の感想(12レビュー) - ブクログ

    <感想> トレイルランナーであり高校教師でもある山健一氏が書いたトレイルランニングの。氏の競技歴をなぞるでもある。徹夜で山中を走るランナーの気持ちを知りたくて読んでみた。勝ちたいとか有名になりたいといった他者との比較ではなく、純粋に走ることが好きな人である。そういう人でないと過酷な競技はできないのかもしれない。 <アンダーライン> ★大会にかつことが自信につながるわけではない。むしろ日々の蓄積が、何より大事。 ★★★走れる体に感謝すること。 ★★心身相関 ★★★走ることに対する見返りを求めるのではなく、純粋に走ることそのものを楽しむ。 ★優勝したいと思えば体は硬くなり、楽しいなと思って走れば、体はゆるんでいく。 ★★勝つことは、とてもわかりやすく、周囲の人へ「自分がどういう人間か」について説明を省いてくれる。 ★人生は極上の遊び場 ★★★★★出場している選手はみなライバルではなく、共

    『トレイルランナー ヤマケンは笑う。 僕が170kmの過酷な山道を“笑顔”で走る理由』(山本健一)の感想(12レビュー) - ブクログ
    kinoshitakashi01
    kinoshitakashi01 2015/08/04
    【本棚登録】『トレイルランナー ヤマケンは笑う。 僕が170kmの過酷な山道を“笑顔”で走る理由』山本健一
  • 『鏑木 毅 トレイルランニングトレーニングBOOK』(鏑木毅)の感想(2レビュー) - ブクログ

    1968年、群馬県生まれ。日を代表するプロトレイルランナー。早稲田大学競走部に所属し、箱根駅伝を目指すも、故障で断念。公務員をしていた28歳の時、野山を走るトレイルランニングと出合う。2005年には日国内の三大レースを制覇。’07年世界最高峰の100マイル(160キロ)レース「UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)」を日人過去最高位の12位で走破、’09年には3位入賞を果たす。以降、’12年まで連続出場。’19年に50歳にして再びUTMBに挑戦。125位で完走を果たす。 「2022年 『50歳で100km走る!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『鏑木 毅 トレイルランニングトレーニングBOOK』(鏑木毅)の感想(2レビュー) - ブクログ
    kinoshitakashi01
    kinoshitakashi01 2015/08/04
    【本棚登録】『鏑木 毅 トレイルランニングトレーニングBOOK』鏑木 毅