【仰天の事実】葬儀屋史上最高にびっくりした出来事!(目を疑うハプニング!?) 2017年3月7日 2019年5月13日 仰天!葬儀小噺, みんなの質問・疑問 1013view
【仰天の事実】葬儀屋史上最高にびっくりした出来事!(目を疑うハプニング!?) 2017年3月7日 2019年5月13日 仰天!葬儀小噺, みんなの質問・疑問 1013view
初詣は神社!ハロウィンとクリスマスを盛大に祝い、葬儀は仏式!大いに結構じゃないか! 2016年11月7日 仏教, 葬儀屋雑記 211view 新年は神社にお参りし、ハロウィンやクリスマスを盛大に祝い、葬儀は仏式。 八百万の神を受け入れる柔軟性は、時に世界中の人々から批判と軽蔑を持って見つめられるものです。 他民族のみならず日本のテレビコメンテーターの中にも、ハロウィンで盛り上がる渋谷の街を、渋い目で見つめる人間も少なくありません。 しかし、私自身はこの柔軟性をもった考え方を少しばかり誇らしく思っている部分もあります。 先日の葬儀での話。 自身は仏教徒でありながら、他の宗教とも積極的に関わり、宗教全体の発展に貢献した故人。 そうしたことから参列者の中に、数人の修道女の方がいらっしゃいました。 キリスト教の葬儀といえば、焼香ではなく白のカーネーションを献花するのが仕来たり。 一神教であるキリス
【葬儀の変わった風習・しきたり】香典返しの品物にビックリ!-四国の返礼品と通夜の服装 2016年3月22日 みんなの葬儀体験談, 地域の変わった風習 1040view 「みんなのお葬式体験談」変わったお葬式 葬儀の時、お香典を持ってきた人に心ばかりの品物を持って帰ってもらう香典返し(返礼品)。 地域によって様々な風習があるようですが、その内容にちょっとびっくりしたという投稿者さん。 はたしてその内容とは? 転勤で四国に住んでいた時のことです。夫が会社関係の方の親族の葬儀に参列しました。ご霊前を会社の名前で持って行きました。 帰宅した夫が御返しで持ってきたものを 開けると、なんとそれはそれは立派な香典袋と筆ペンセットでした。 それまでは静岡に住んでいたため、葬儀の参列した日は緑茶を持って返ってくるのが風習でしたので、それが常識だと思っていました。 立派な香典袋は、かなり親しい人にそれなりの金
自分の死後、家族に葬儀をしてほしい? – 48.8%が「してほしくない」 2016年1月20日 NEWS・トピックス 657view 葬儀は不要?いよいよ本格的な直葬(火葬のみ)の時代が到来か!? 葬儀に関する意識調査を行ったマイナビニュースで、ショッキングな内容が出ていた。 日本人の半数は葬儀を不要と考えているようだ。 葬祭事業を展開するティアは24日、「葬儀に対する意識・実態調査」の結果を発表した。調査期間は12月11日~13日、対象は全国の40~70代の男女1,000名。 親の葬儀、8割が「話し合ったことがない」 「自分の親の葬儀の準備について、親と話し合ったことがあるか」を質問したところ、80.4%が「ない」と回答した。 理由を尋ねたところ、最も多かったのは「残された人間で決めればいいから」(39.0%)。以下「親の気分を害したくないから」(20.0%)、「縁起が悪いから」(16.
遺品整理の依頼が増えている。 そんな中、遺品整理に関する興味深い記事があったので紹介させていただく。 売れる 売れない 売らない 中高年向けの週刊誌から取材の依頼があった。 その週刊誌の特集記事は「遺品整理」であり、私の元に届いた企画趣旨は以下のよう。 最近、親の遺品整理が問題化している。親が残した遺品は膨大な量で、それを片づけるには大変な時間と労力がいる。かといって、整理業者に頼んだとしても、これまた大変な費用がかかる。なので、少しでも負担を軽くするために、可能な限り遺品を効率良く売る方法を読者に提供したい。 もっともなことだと思う。けれど、あいにく、私は遺品を効率よく売るための知識は持ち併せておらず、残念ながら、この取材には応えることができなかった。 けれど、実のところ、その取材に応えることができなかったのは、売る知識がなかったという理由ではなく、親の遺品整理に絡む子の側の根深い心理的
卑劣なひき逃げ事故で亡くなった、大学時代の友人の墓参りに、ようやく行くことが出来た。 お墓の場所を聞く為にご自宅に電話をし、今まで線香のひとつも手向けに行かれなかった非礼を詫びたが、故人のお母様はこちらが恐縮してしまうくらい、大変に喜んでくれた。 world-news.beauty-box.tokyo 子供を亡くした親にとって、一番辛いこと。 それは・・・ それは時が経ち、同学年の人間達が成長していく中で、自分の子供だけが置き去りにされ、皆から忘れ去られていくように感じられる瞬間だという。 お母様は事件が風化していく中で、息子を記憶に留めていてくれた我々の存在が、何より嬉しかったと話してくれた。 母親の子供に対する深い愛情が痛いほど伝わってきて、思わず視界がかすんだ。 残念ながら犯人はまだ捕まっていない。 事故から数年が経ち、警察の捜査体制が大幅な縮小を余儀なくされたと聞いた。 犯人が捕ま
【とんでもない坊さんの話】 一代で従業員100人規模の会社を作り上げた創業者の葬儀。 第一次世界大戦後の混乱期・第二次世界大戦・関東大震災・・・ 多くの困難な時代を乗り超え、日本経済を支えた、古き良き日本男児。 立派な人生に相応しい良い葬儀だった。 会葬者の数も多く、かなりの長丁場になってしまったが、いよいよ出棺を前にして、故人の長男にして現社長である喪主の御礼の挨拶が始まった。 故人の生い立ちから始まり、苦労して会社を大きくしていった過程、晩年の様子まで・・・ 感極まる喪主様。 必然的にスピーチは長くなる。 高齢者も多い為、脇に置かれた椅子に座って寝ている人も、ちらほらと見受けられるのは致し方ないこと。 その時・・・
【とんでもない会葬者の話】 葬儀では親族焼香の後に一般会葬者の焼香となります。 大きな斎場の場合は特に、通夜で焼香をした一般会葬者は遺族の前を通り、式場前方の扉から退場するといった導線が取られることが多くあります。 その際、喪主に話しかける会葬者がいます。 お年を召された方などは、長々と話し込む場合もあり、遺族と葬儀屋にとっては困り種でもあります。 しかし、上には上がいました。 長年連れ添った奥様の葬儀で、喪主を務めるのは高齢のご主人。 式は何事もなく進み、一般焼香へ。 焼香を終えたとあるご老人。 喪主様に近づき、 手を合わせて深々と喪主様を拝んだ後、二言三言話しかけてから退出。
葬儀で爆睡している人間は、容赦なく引っぱたいてやれば良いんじゃない?-ドナドナバージョン- 2015年10月8日 2019年5月13日 仰天!葬儀小噺 350view
お香典(御霊前・御仏前)で気を付けるべき返礼品のマナー-「○○代表」「△△一同」- 2015年10月2日 お香典, 弔問/会葬/参列 756view とんでもない会葬者の話。 お悔やみの気持ちを伝えるお香典。 その気持ちが仇となってしまわぬよう、是非とも気を付けたい「一同」「代表」のお香典に関する返礼品のルールやマナー。 先日の葬儀で「○○部一同」というお香典が有りました。 受付の係りと長々と話している。 問題発生かと思い行ってみると、部署全員の分で返礼品を23個ほしいとのこと。 しかも持って帰るのは面倒なので、会社に送ってほしいとのこと。 「一同」や「代表」でひとつのお香典を出す場合は、 返礼品自体 返礼品1個 が原則です! お香典を出した人の人数分をもらいたくなる気持ちも わかりますが、通常葬儀で使われる返礼品は、決して安くはありません。 当然その支払いは遺族です。 今回のケースはお香
葬儀の新しい形 葬儀やお墓にまつわる新しいサービスが注目を集めている。 合言葉は「手軽」と「格安」 どちらかと言うと慣例的に手抜きやお金を渋ることを禁忌としてきた「葬儀」。しかし、それを取り巻く環境も。大きく変わろうとしているようです。 亡くなった親族らの遺骨を日本郵便の「ゆうパック」で霊園や寺に送る「送骨」が、広がりをみせている。 インターネットでの申し込みで遺骨を霊園に持参しなくても納骨できることを理由に、需要が伸びているという。秋の彼岸は26日まで。 「弔いの軽視だ」との批判も呼びそうだが、葬送をめぐる価値観は変わりつつある。(細田裕也) 7月中旬、大阪府河内長野市滝畑の河内長野中央霊園に郵便局の配達員が段ボールを運んできた。品名は「供養品」。中には、骨壺や火葬されたことを証明する書類などが入っていた。 「予想より、はるかに需要があります」と話すのは、同霊園の田村一央(かずお)代表(
【とんでもない遺族の話】 夏も終わりだいぶ朝晩は冷え込むようになりました。 今年の夏を振り返って、印象深かったとんでもない葬儀の話をひとつ。 いつもの様に式場の準備を整えて、ご遺族の到着を待っていると、半袖のワイシャツにノーネクタイという、ラフな格好の喪主様御一行様が到着。 (まぁ夏だしね。) などと思いながら、お出迎え。 打ち合わせ等々を済ませ、ひと段落。 その後忘れないうちにとご遺族用の喪章(リボン)を上着に付けていただくことに。 ご遺族を集めてリボンを配布。 早速司会の女性が、女性のご遺族・ご親族の腰の辺りに喪章を付け始めたので、僕は男性のご遺族・ご親族に 付けて差し上げることに。
通夜とは・・・ 仏教の通夜は故人の成仏を祈ることではな い。 故人との別れの最後の夜ということで、かつては大夜(たいや)といい大事にしてきた。 故人との別れに集まった親しき人々が故人の遺体を取り囲み、故人の思い出話を通して語り合う夜のことである。 起源は、釈迦の入滅後、悲しんだ弟子たちが 遺体を見守りながら、お釈迦様が生涯をかけてお話しされたお説法を弟子たちが夜通しお互い 聞き合ったという故事による。 つまり、通夜は本来僧侶から故人の死をご縁にして、日々の生活の中で薄くなっている仏様の教えを夜を通して聞かせていただくことを主旨とするものである。 ウィキペディアより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く